コラム【予約が3年先の料理店】

北陸銀行が1階にある名古屋行政書士事務所は、
日曜、祝日と時間外は正面玄関からは入れません。
専用のカードキーで専用口からの入場になります。
昨日は慌てて外出してしまい、そのカードキーはデスクの中で連休を満喫しています(笑)

さて、とっても美味しい料理店。
いつも予約がいっぱいで、お邪魔した際に次回の予約を決めてしまいます。
キャンセル待ちも同時にお願いし。1年先なんかでも驚きませんよ。
全く交通アクセスも良くないところにたたずむこのお店は、
岐阜県・関市へ東海地区だけでなく口コミで全国からファンが絶えません。

店主の素晴らしいこだわりとしっかりとした素材と調理法、
片道数時間かけても、不便でもみんなでタクシー乗り継いで、この味を雰囲気を堪能したい!
となるのは、選ばれつづけて進化し続けながら、こだわりは守り続ける老舗料理店ならでは。
流行る理由がとても分かり、他ではマネできない事業のヒントにもなります。

次回は3年先の2月><;キャンセル待ちも30組以上、でもちっともじゃあ止めようってならない。

むしろ、みんな元気に3年後を楽しみにしています。

頂いた貴重なヒントは、オンリーワンの行政書士事務所になれること、みんなで目指していきます。

 

コラム【配偶者控除の撤廃は、ただの増税です】

10月です。今年も後残り3か月。last4分の1です。
心を入れ替え、気持ちを年初に戻し、描いた2016年リストを駆け巡らなければ(笑)
あっという間に過ぎていきますよね。
でもあっという間に国の指針が決ってしまうのも、一市民松井は危惧しています。

ここで私の持論でどれだけ税制と共に増税かと話すのは、
十八番の税理士女子ではございませんので、

そもそもこの国にそぐわない内容であることを違う視点から勝手にメッセージ。

年功序列・終身雇用制の日本のシステムがあったからこそ、
お母ちゃん達は出来るだけ、お家にいてね、という控除。それが見事になくなり、
派遣制度が横行して、今では人手不足をどう解消するかになってきました。

女性というだけで出産・育児・介護のライフイベントがあるから、
キャリアに差が出て、男性と同等に働けないって声高に言える時代も良かったなーなんてあっという間になります。

一人の女性が子育てをしながら、お互いの両親の介護を行ったとしてご顕在なら4名。
とても仕事と両立なんて言ってる場合ではありません。
年老いた両親を受け入れる施設も何百人待ち、サービスも民間企業努力もありながら地方ではもっと逼迫しています。
それでもこの控除のおかげで女性たちはたくましく時間を有効活用して家族を支えていきます。

本気で一億人総人口活躍なんとかなんていうなら、
箱も行政もコミニュティーも本気で母ちゃん達を支える覚悟がないと絵空事です。

家事サービスも充実してきたとはいえ、利用できるのは限られた女性です。
諸外国をみても、子守や介護に外国人スタッフを雇用できる術もない。

その女性たちを支える企業も限界になります。大増税です。

いつも文句も言わずに、時代の変化についていかないのはダメだと発信していますが、
本当にこの国は大丈夫なんか(´;ω;`)と思う母ちゃんの一人です。

 

 

 

 

コラム【障がい者総合支援法とならないかしら】

今週は雨が多いです。油断は禁物ですよ。
皆さんも体調お気をつけください。

街を歩いていても、新聞メディアを読んでいるとしても、いつもいつも気になることがございます。

それは「障害者、障碍者」と害が使用されている事です。

障がいは害なんかではありません。残念で仕方がないです。
平成25年に改正された法律も

障害者総合支援法 ですからね。せめて国の法律名から変更願いないでしょうか。

法律家になってからずっと発信しているフレーズです。
モノにあふれて情報にもあふれて、豊かな国なのに、自分と関係ないとなるとあまりにも無関心すぎること、
また身近にあっても排除?!区別したがる方が多すぎるように思います。
当たり前に過ごせることがどんなに幸せで恵まれたことか。

障がいに対して理解がないのが一番の原因。
知らないことは同じ時代を生きる人としても意識を変えていきませんか。

できないことはできる人が補う。

助成金や補助金を配布することがいいんでなく、
1人1人の意思・可能なことをできるだけ尊重して、一つでも自立してできることをサポートできることが
大切だと考える一人であり、私自身、教えていただいたこともたくさんあります。

ホームや施設で利用される「作業」という言葉も大嫌い。

皆さんが様々な施設で行う仕事は、すばらしい仕事・志事です。

決して、作業なんかではありません。

きっと昔ながらの慣例でこの言葉が残っているだけかもしれませんが、

私は1日も早く偏見とも思えるフレーズがなくなることを願ってやみません。

 

コラム【和暦と西暦】

行政書士の前田です。

日本人のほとんどの人が、今年は何年ですか?と聞かれたら、
「平成28年」と和暦で答えるかと思います。

しかし、外国人業務に携わっていると、西暦で申請書等を作成したり、
パスポートの出入国歴を確認したり西暦に触れる機会が多いため、
自然と西暦が先に出てきてしまうことがあります。

先日も、建設業者様と打ち合わせをしていた際に、
「取締役に就任していた期間は、2006年~2012年ですね」と
西暦が先に出てきてしまいました。
気のせいかもしれませんが、その方は、頭の中で
私が口にした西暦を和暦に変換している様子だったと思います。

お会いする方に合わせて言葉は使い分けないといけないのですが、
油断しているとつい普段使い慣れている言葉が出てしまうので、
反省です。

口癖も意識していないとなかなか直りません。
聞こえがいいフレーズを口癖としていればいいのですが、
あまり印象がよくない言葉が口癖になっているとこれはやっかいです。
日頃から自分が使う言葉には気を付けていきたいと思う今日この頃です。

前田

 

コラム【命の時間】

人は生まれた瞬間に、いつまで生きているのか決まっているそうです。
命の時間は本人が知らされてないだけで、
誰でも平等にこの世に生きている時間を「運命」という言葉でお伝えすればいいのか、
外国人の皆さんも松井の本コラムを面白おかしく拝読していただいているんで、
私自身も決められている時間を精いっぱい生きることにしている一人でもあります。

仏法で言えば、生きていることは苦行でそれが必要で無くなった時に、
この世から別れられるとお言葉を頂戴したこともありました。
有り難いお言葉を頂戴すると、人は生かされているんですかね。

日々、精進です。
私が与えて頂いている時間はまだ50年ぐらいありそうですが(笑)
この仕事に就き、様々な案件をお預かりする身となると命の時間という言葉自体が大きいです。

この世とあの世の狭間を法律で埋める。

私は立派な大学を出たわけでもなく、有名な企業に勤めたわけでもないからこそ、
人間らしく、もう悔しくてこの世に遺された人の想いがあると我慢できなくて泣いてしまう時は思い切り泣いてしまう。
反対にどんな事情があったにせよ、あの世に逝ってしまった人には何もいえないので、
目の前の依頼者さんを置いて、たとえどんな事情でもお疲れさまと思う。

命の時間は限られています。その中で何ができるか。

私はもっと強い法律家でありたい。バッチコイってどんな相談でも内容でも、
泣きながらでもやっぱり立派だといえる人として法律家でもありたいです。

自ら自分の命の時間を終わらせたいなんて、想う人は松井まで,

待っています。