コラム【不許可事由不開示:帰化許可申請】

昨日のお知らせの続報です。
クイズ・間違い探しは来週9日月曜日からの
スタートになりました。今ここで配信したい
気持ちをグッと抑えて=答えになってしまうので。
地下鉄で私のガッツポーズを見つけてくださいね。

さて、重い内容のコラムです。
帰化許可申請は、
最終法務大臣の裁量により、許可・不許可の判断と
されています。
申請取次行政書士の私にとっては、
大先輩の行政書士の先生とも入管で立ち話しましたが、
長くVISAをお手伝いする行政書士としても、
永住許可や帰化許可は、最後私たちの卒業証書のようなものです。

日本人より真面目にこの国に在留し、
ご縁あってお手伝いさせていただいていますから、
この両許可は万感の想いで申請しています。
これからもこの想いは決して変わりません。

大切な大切な依頼者さん、
帰化許可申請は、よほどの理由がないと、
申請が受理され、担当審査官に渡り、
細かな面接を受けた上で、東京法務省へ
行くまでに国籍法と突き合わせて満を持して
参ります。
長い期間、待つことだけが余儀なくされます。

突然の不許可には言葉を失います。
松井を信じて託して下さった申請書一式、
何度も向き合います。経験上、あり得ない事態。
不許可事由、まったく開示されませんでした。

東京・法務省まで行くつもりで、
信頼して託した審査官とも話し合いました。

訴えたらなんてないです。
そんな事、依頼者は望んでいないです。
処分に違法性を争うのかどうかも、
冒頭にお話ししたように、法務大臣の裁量に
託されています。

このコラムを読んでくださって、
やったるぞ!という弁護士稼業のみなさん
援護があるなら、喜んで。

外国人の皆さんは、
大きな不利益処分を受けるのに、
弁明の機会もなければ、
確固たる不許可の理由も教えてもらえない。
先進国と言われている日本の恥ずべき現状です。

ただ不許可がムカつくんじゃない。
この先もずっと善良な外国人の皆さんを
支え続ける行政書士として、
何がいけなかったか、知りたいだけです。
そんな機会も与えてもらえないなんて、
不条理だと思います。何よりも私は辛い。

普段、どれだけ依頼者さんにとっても
厳しい行政書士か、お分かりですね。
でも私たち行政書士にとっての
卒業証書は、変わりません。
必ず許可をいただく。そう邁進していきます。

外国人の皆さんが増えていく行政なのに、
こんな事では、情けない。
10年遅れている入管行政と笑われているのを、
挽回できる一端を担える法律家でありたいと
努力し続けます。

コラム【世間はせまい】

夕暮れの新幹線移動はなんだかちょっぴり^^
ってなりそうです。え?似合わない?

先日、いつもご贔屓にしていただいている
経営者さんから新たに採用した方のビザ更新手続きの
ご依頼を頂戴しました。
本当にあったかい経営者さんで従業員の方たちもはじめ、
そのご家族に至るまで細やかな気遣いをされています。
私もいつも見習っています。
時には裏切って辞めていった従業員のビザまで心配
していらっしゃるのを、私の方が怒ってたり><;

取り急ぎ事務所に届いた在留カードとパスポートを見て
えーーーーーー!と絶叫。
その方のビザの手続きは、数年弊社で行っていました。
いろいろあって、ご家族皆さんも含め、
どうされているんかなと気になってた方でした。
数ある行政書士事務所があるのに、こんな偶然って
あるんですね。
いい経営者さんのところへ転職できて、
個人的に私は一安心。良い方なのでご縁ありますね。

世間は、せまい。悪い事なんてしちゃダメです。
必ず自分にかえってきますよ。
偶然も必然もつながっているんですね。

コラム【嬉しい相談者】

このマニアックなコラムも投稿が1000を超えると、
ますますマニアックな方たちしかないか?!と
ありがたく想っています。静かなる読者の皆さん
いつもありがとうざいます。
力量がない私は、行政庁への文句^^や最新情報など、
ネタは盛りだくさんにあるところ、
本日はどうしても。。。嬉しくて。

5年越しに愛知・三河からご来社いただいた相談者さん。
はるか5年前にご相談した内容を、そのままど真ん中に
受け止めて、その当時の名刺を大切に保管して下さり、
満を持して松井をめがけて(探して)名駅まで会いに来てくれました。

涙が出る以上に嬉しい、至極の瞬間です、
行政書士冥利に尽きます。

それと当時に神様はいるんだと痛感しました。
華々しく東京に事務所も設けてがむしゃらに
進んでいたところ、今年に入って、散々たる想い、
通常ではあり得ない、色んな事がありました。
私よりも私を支えてくれる人たちが一番、許さなかった。
どれだけ皆さんに選んでいただこうとも、
裏切りや仕打ちには勝てません。
もう、やめたいと思いました。
何のために家族を犠牲にして頑張ってきたか。
目の前の本当に大切な家族に甘えてきた罰です。
東京も閉めて、コツコツまたやっていこうと、
人間不信も究極になりました。
いまでも、そのあったかい皆さんの気持ちには
これからも変わらず応援してくれてずっと感謝です。
反撃したってしょうがない、それに値しないからです。
でも何より、その気持ちがわかる。
だから支えてもらえる東京、健在どころか、
名古屋本社も移転を想定するまでになりました。

近日お知らせできたら幸いです。
しばらく大改装したオフィスも快適なんで、
快適なまま移転できることも少々さみしい。

私ができる事は、なんだろう。
いっぱい模索する中で、
松井さーん!って会いに来てくれる相談者さん。
どんなことがあったって辞めなくてよかった、
強くないから、
もう贅沢に辞めちゃいたいなんて時にはあり。
一つだけ言えることは、
人を裏切るやつ、不義理をできるのは、
自分は決して悪くはなくて、責任転嫁をする、
世の中が悪いから始まり、努力することをはき違え
挙句には病気のせいにする、こんなに頑張っているのにとか、
わけのわからない主張をし続ける、ずっと繰り返します、
ずっと言い訳のご立派な人生を。
どこまでも正直に頑張って、ガンバって、その先に目からうろこみたいに、
霧が晴れる瞬間があってまた頑張れる私。
ずっと信じて松井さんに会いに来たかったと、
言ってもらえるのは、これまでのご褒美だと
たまには自分を許してあげようと想います。
最高の瞬間です。そして、これからも信じて
依頼して下さる皆さんに最高の業務でも人生も含めてお返し
していこうと心に誓います。

 

コラム【ルマン24時間耐久レース:トヨタ優勝!】

名古屋といえばTOYOTAです。
私の叶えたい夢リストの一つに、ルマン耐久レースを
パドック席で観戦するというのがあります。
そう思ったきっかけは、
お隣の三重県の鈴鹿サーキットで
アイルトン・セナさんに直接お会いできたことです。
めっちゃカッコよかった。こうして世界中のレース場で、
ドライバーとしてレース前の緊張感ある前でも
お話しされてるんだなーとレーサーの意気込み、
素晴らしさが何十年経っても心に残っています。

ルマン第86回、やりました、世界一ですよ。
すごい!すごいしかない、ハイブリッド車で。
歴史的だと想ってるのは、私だけですかね。
日本の技術、絶え間ない努力の結晶です。

昨年のレースがあったからとかはさておき、
車が大好きなんです。大好きな人たちが、
なりふり構わず?、今回レースに挑まれた。

いったん、パソコンをしまって、
今日はおしまいと、サッカーワールドカップや、
松山さんの全米オープンしか中継がないので、
ルマンの状況なんて。。。なーんて優勝で火がつきます。

諦めない心、やれば必ず実現することを、
しまったパソコン引っ張り出して想いました。
本当に学ぶ事が多いルマン24時間です。

全然違いますが、勇姿を拝見して、学びます。
まだまだ足りない。
生ぬるい中で生きてくんじゃないぞと想っています。

 

コラム【産業廃棄物収集運搬業許可申請:先行許可制度】

新幹線で移動する多くの人たちにとって、
今回の無差別殺人は決して他人事ではありません。
たまたま居合わせた、逃げることができない空間で、
多くの方が明日は我が身だと実感したんじゃないでしょうか。
これを取り上げるマスコミのずれた異常さも
危惧しますが、それはまた後日として。
名古屋ー東京間のリニアでは、改札と同時にチェック機能が
あるんでしょうか。上海のリニア鉄道では改札にあると聞き、
実際に見てみたいと思っています。

さて、本日は、産廃・収集運搬です。
各都道府県、申請を行っていますと、
まーー、全然違う。え?同じ法律の基に申請出すのに、
ここまで違ってイイの?が満載でございます。
もう、各都道府県の窓口の担当者に笑うしかない。
→だって、自分たちは当たり前のことを遂行してますから。

実際は笑いませんけど、
先行許可制度というのは、端的にご説明すると、
他都道府県で許可を取得している事業者さんは、
ある程度、添付書類が省けるというものです。
その程度も行政庁次第です。
先行制度は許可業者から言えば当たり前ですよ。
既に許可取得しているんですから。
そんなん自分たちで見とけ(確認しておいてねの意)
ってもんですよ。
私が社長であっても思うし、各都道府県、
建設業なら大臣許可でといけますが、
それぞれの都道府県で81,000円という決して
安くない印紙代とともに申請し負担は大きい。

先行許可制度を導入しない確固たる理由もあるはず。
真面目にきちんと産廃行政を行う事業者さんまで、
あまりいじめないで。と想ってしまいます。

皆さんの生活をよりよくしているのは、
産廃業者さんです。
ちっぽけな先行許可制度が広がるよう、
心から応援し、がむしゃらに進みます。