お知らせ【建設業;社会保険等の加入について】②

最近、こっそり髪を切りました。
気が付いてくれたのが、スタッフの則竹^^
女子ばかりでいるとつい・・・ってならないよう、
女性の先輩としてもキレイにせねば・・・・。

さて前回お伝えした、
【経営事項審査の厳格化】の続きです。
昨年11月から、
未加入企業に対して文書により、
保険加入を指導し、一定期間後、加入状況の報告を求めます。

監督官庁の指導後も加入しない場合は、

社会保険担当部局(日本年金機構、地方労働局等)へ
通報します。

一定期間はどれくらい?というご質問もありますが、
現在未加入の企業様は、
まずは、自社内の専門士業(税務は税理士、社会保険関係は社会保険労務士、
建設業許可関係は私たち行政書士)にご相談くださいね。

 

コラム【国籍離脱手続】

お久しぶりです、アシスタント則竹です。

今日の午前は、雨が止んだタイミングを見計らって、郵便局まで行ってきました!!

特別永住者の方の帰化の許可が下りまして、
韓国国籍離脱手続をするための資料を
郵送で取得するミッションを遂行してきた次第です。

名古屋行政書士事務所では、
帰化の手続きだけでなく、帰化後の手続きまでお手伝いさせていただいております。
(一部有償対応あり・要打ち合わせ)お気軽にご相談ください(*^_^*)

さて、午後からの則竹はHP内の
よくあるご質問」のページをサクサク準備してしまいますよ!!
ただいま作成中ですのでもうしばらくお待ちください。
みなさまの「?」に少しでもお手軽に分かりやすく解説できるページになれば…と思います。
また完成しましたらご報告させていただきます!!

お知らせ【建設業;社会保険等の加入について】①

最近よくあるお問い合わせの中でも
建設業者さんからの社会保険等加入に関することが
特に多くなりました。

提携の社会保険労務士さんと協力体制で、
1社1社取り組んでまいります。

国土交通省では、平成29年度をめど
加入義務のある建設業許可業者の加入率
100%になるよう加入指導を強化しています。

本取組みの主旨は
建設労働者の処遇を向上し、建設産業を魅力ある職場にするために、
関係者(行政元請企業・下請企業等)が一体となって保険加入の徹底に取り組む
とのことです。

その一つに、昨年の7月から実施された内容は、
経営事項審査の厳格化】です。
具体的には、
保険関係の審査項目の区分見直し
①雇用保険②健康保険③厚生年金保険
未加入の場合の減点幅拡大

未加入企業に対する評価の厳格化を図っています。

個人的な見解は多々ございますが^^
昨秋からの実施項目をシリーズでご案内していきます。

 

お知らせ【感謝状頂きました】

今日の名古屋も暑かったですね。
7月がスタートしました。水分補給に気をつけながら、
日本一暑い、名古屋の夏を乗り切りましょう♪

先日、愛知県行政書士会にて
尊敬する諸先輩方に見守られながら、
感謝状を頂戴しました。

K0010002

感謝状をいただけるほど、貢献出来ていないかもしれませんが、
先輩行政書士の皆さんのおかげ、理事会へ参加するにあたり支えてくれたスタッフのおかげ、
少しでもクライアントの皆さんによりよい業務や情報提供を行いたいと応援してもらえるおかげさまさまで、

無事、理事の任期を終えることができました。
本当にみなさん、ありがとうございます。

今期は、名古屋支部の執行部(副会長)として、
しっかり今までの経験を活かして、貢献していきたいと思います。

 

 

 

コラム【将来の夢:お嫁さん】

最近、浮世を流した男性陣たちが
すっかり”良きお父ちゃん”になり、娘なんていようものなら、
もう可愛い可愛いの連発で、
卒園式やら運動会やらの行事を聞くのもまついの仕事の一つになりつつあります(^O^)

名古屋では、昔から
「娘3人持てば身上つぶれる」と結婚式も派手で嫁入りは大変と言われてきました。

私は3姉妹だったんですが、紅白のトラックに嫁入り道具を乗せてなんてのは
テレビドラマの世界でしたので、友人たちのお祝い兼家財道具とともにスタートした学生結婚でした。

近所のお姉さんがお嫁入りする際、
実家の屋根から”お菓子まき”もそういえばあったな~と幼心を思い出しつつ、
そんな言葉を忘れてしまうぐらい、地味婚になりましたね。
今では、結婚披露宴もあれば”へ~、今時珍しいねぇ!”なんて昨今になりました。

それと比例するように、
子供たちのアンケート結果に、
女の子の将来の職業に”お嫁さん”って見なくなって思うのは気のせいでしょうか。

反対に20代女性に多く”専業主婦”希望が多いのもまた不思議な現象と思う昨今です。

思考回路が少ない私は、
今の未婚女性からちっちゃな女の子達まで、
圧倒的に”お嫁さん”を間近で見る機会が
そういえばないんじゃないか!とふと想います。

結婚式自体がないのも要因かもしれませんが、
名古屋市郊外の地元近隣では、
まだ先輩が嫁ぐ際は、実家からお嫁入りしてました。
とっても綺麗だった記憶が今でもあります。
近所の顔見知りのお姉さんもしかり、
その時ばかりは、「白無垢」姿に特別な存在感に圧倒されました。

ただ単純にひたすらに
目の前に憧れとなる存在を見るかどうか、動物的に思います。
そもそも結婚自体は、そんな外観的なものではありませんが、
本来、女性はみんな憧れるものであってほしいとオジさんみたいに思います笑

是非、これから結婚される幸せ女子たちは、
将来の女子たちのためにも一生に一度のお嫁さん姿を遺してもらいたいと願います。

え???!まつい?しますよ、その機会がくれば(*゚▽゚*)
誰よりもド派手に、世界一のお嫁さん姿を。

今年も後半戦になります!加速して行きますよ!