コラム【コロナ禍の出産】

私の会社員時代の上司の娘さんが
東京で二人目のお子さん、元気な男の子を出産した。
関西でおばあちゃんになった私たち二人は、
どしゃ降りの雨の中でもバンザイ!(^^)!
遠く離れた地でよく頑張って出産しました、偉い!!

今はコロナ禍で産婦人科も妊婦さんのみ。
夫もお子さんも残念ながら中へも入れず。
写真で我が子とご対面。
退院まではがまん、がまんです。

新しい命の誕生は何よりも嬉しい。
コロナ禍が猛威を振るう関西在住のおばあちゃんは、
小池なんとかさんが東京へ来るなというもんだから、
大人しく嵐が過ぎるのを待つのみです。

私の長男のときは、出生後スグに手術が控えていたのと、
大学病院だったので、面会ができるのは夫のみ。
私の妹たちも会えたのはずいぶん経ってからでした。
1度だけ病院の手違いで、私と双子のように似ていた妹が
冷凍母乳をNICUへ持参した時、
私と間違えて中に入ることができ、初対面していました^^
今では本人確認等、厳しいチェックがあるのでまずない事なんですけどね。

まだどれだけ続くのか、だれも予想がつきませんが、
これまでの常識はこれまで。
新しい価値観を受け入れて、順応していくことが大切ですね。

行政書士業務もこれまでの当たり前を
どんどん覆して、新たな方法に果敢に挑戦していきます!(^^)!
皆さん、こうご期待を(^^)/