コラム【家族の健康って当たり前じゃない!?】

このお盆休みに息子は結婚・入籍してました(´・ω・`)
知らなかったダメ母ちゃんついでに、神様に感謝で私は娘も授かり、
昨日・今日と二日間、スタッフに無理をお願いして娘の手術の付添いにお休みをいただきました。ご迷惑をおかけしたみなさんも含め、本当にありがとうございます。感謝の限り、いつもできない母ちゃん業をさせていただきました。

普段何気なく事務所では話していますが、
家族が健康であって、自分の志事ができる。それに尽きます。

年齢的にも親さん世代の介護や闘病をしながら、
第一線で仕事をしている仲間をいつも応援しています。
時には「頑張らなくていいじゃん!」って勝手なことも伝えたりします。

本当に家族が元気で生きていてくれるだけで、どんなに有難いか。

冒頭のようにバカ親ですが、娘は大した手術じゃないのに、
私なんかが居る方がかえってお荷物なぐらい、プライベートはポンコツ松井ですが、一緒にいたかったんです、娘と。寄り添っていたい。そうさせてもらえた。
娘はお母ちゃんが忙しいことも重々、分かってる。
だからわがまま言わず、私を支えてくれ続けてる。いい年になっても、いつまでも子供は子供なんですね。何もしてあげられないって思ったって、
あなたがいるから頑張れるんですよーって、想うのがきっと家族なんですね。

私が今、これからできること。
スタッフたちが介護や育児や、仕事と違う局面を迎えるとき、
それは、全力でみんなで支える。
無期限の休暇と、名古屋・東京行政書士法人だからこそできる、
あったかいルールを作ります。