コラム【ピアニスト:赤松林太郎氏】

今夜は春日井市にてピアニスト赤松先生の演奏が
夜の部:これから始まります。

前の部では、彼の迫力?!かグランドピアノの鍵盤が飛んだそうです^^
久しぶりの鑑賞にめっちゃめちゃ楽しみです。

とても個性的な方なので、日本だけにとどまらず、
世界中にファンがいらっしゃるのが分かります。

ご出演前の少しの間に捕まって(^^♪
「今日は打ち上げで呑むぞ、松井さん^^明日、早いんだけど」
って。何宣言?きっと演奏前の気合いなんですかね。

三連休に相応しい夜になりそうです。

 

 

 

 

お知らせ【一般社団法人生前整理普及協会:専門家登録ご案内】

先日予告しておりました理事を務める協会の
専門家登録募集のご案内を
一足先に生前整理普及協会Facebook上にてアップしております。
(事務局長・川村さんサンキュー!)

https://www.facebook.com/SeizenSeiri/posts/540591392720673?notif_t=like

この変わったコラムの変わった視聴者比率で士業のみなさんが多いそうなので、
ぜひ、我こそはと手をあげられる方は、直接協会事務局か、もちろん松井まで。

今年も全力で走りますよ。

え?講演の写真が松井ちゃんじゃない?!
いえいえ、ちゃんと化粧をした松井です(笑)

素敵な三連休、最終日を。

 

コラム【ぼっち】

学生さんたちは、春休みになりましたね。

子供たちの声が街に溢れるのは、
とても好きです。赤ちゃんにもいつもガン見されるタイプなので^^

我が家の子供たちも
あっという間に1学年を終えてしまい、
チビだった子供たちの友人たちも大人に近づいていく成長の早さに
ついていけないこの頃です。

いつでも携帯で繋がっていることが当たり前なので、
一人になることを極端に苦手にしている人が多いなと感じます。

ぼっちになる。。。

墓っ地?ボッチ?一人ぼっちになるってことなんだって、
知りました。

一人になるって、そんな悪いことじゃないと思うけど。

色んな事を考えたり、気付きがあったり、孤独の時間も
人を木に例えるなら、「根っこ」が地面に深く伸びていく気がします。

ぼっちの行政書士からスタートした私は、
一人の時間をどう過ごしていくのか、自分としっかり会話することを
大切にすることを心かけて、様々な相談内容にどんな法律解釈が適切か全力で考える時間も
大好きです。この思考が軸となり、ブレなく進む原動力になっています。

ぼっちになったっていい。
時間を一緒に共有したいと思うホントの仲間に出会うまでとっておくのです。

 

コラム【春の異動の季節です】

今日は県内でも怖~い^^と影で恐れられている
建設業許可窓口で、弊所スタッフ、更新許可申請を一発で受理していただきました。
いつもお厳しい分、優しくしていただいたようで、感謝・感謝で嬉しい限りです。
スタッフは担当窓口の方に育てていただく部分も多々ございます。

この時期に各官公署窓口へ申請に出掛けると、
松井さん、今月で異動になるんです。」とこっそり告白されちゃうことがあります。
毎年数名その異動が残念で、心に残る行政窓口の担当者さんがいます。
(いい人に限って異動しちゃうんですよね><)

異動先へお邪魔する際は、必ずお声をかけています。
旧友にあったように、元気?って近況報告を少し。

行政機関の担当者・審査官さんも大切な
名古屋行政書士事務所のサポーターです。

コラム【医療機器:認証サポート業務】

名古屋行政書士事務所の医療機器部門は
体制がまだまだ万全ではありませんが、
コツコツ薬事法を消化しています。

今日は大切な顧問先の医療機器販売に向けて、
認証機関の現地立会調査の同行。

海外に工場があり、海外と国内と同時期、認証立会検査ですが、
日本の薬事法に沿った認証に向けて今日は大事な初日。

しっかり顧問先も書類を整えて、臨めた調査でした。
改めて皆さんの努力に感謝と認証に向けて確信が持てました。

医療機器を販売するにあたっては2段階の申請工程があります。
まずは本店所在地の各都道府県の薬事担当部署(医薬安全課や薬事課等)で、
業許可の取得が必要になります。
(現状によって、製造業・製造販売業の許可です)

各都道府県知事からの許可交付後、
医療機器のクラスに合わせて、国内の認証機関にて認証を受けて
初めて医療機器を製造・販売することが可能です。

その医療機器の種類によって、
かかる期間・費用・内容も異なります。

お問い合わせも依頼も頂いていて、
とっても申し訳ない現状ですが、
お請けできる会社様、医療機器の種類、業許可の内容も
弊所審査後のご回答になっております。

これからも日本の大切な業務分野、
全力でどんな案件でもお請けできる体制を整えていくこと、
使命だと心に強く思っています。