最近通い始めたパーソナルトレーニングジムが、
とても残念で、滅多に後悔なんてしないのに、
大切なお金を費やしたので(チケット買ったからね)
イヤな経営の反面教師として、学んでいます。
だから、二度とここはやめようと思うポイントが満載!
さて本題へ。
行政書士業務の中でも、
外国人業務は、本人確認も徹底しています。
日本語能力もまちまちで、
相談者や依頼者の外国人は、
日本語が話せる同じ国の人を連れて来てくれます。
電話の問い合わせも多く、
通訳者を介して困難な問題に日々取り組んでいます。
15年近くこの業務を行っていますが、
先日こんな出来事が。
同じ国の人たちは、
習う日本語学校のせいなのか、
日本語の発音もだいたい同じイントネーションになります。
来社した時に話す日本語能力と
電話の時の日本語能力が明らかに違う。
あれ、気のせいか?いやいや。
何度か会うたびにやっぱりちがうぞと。
電話では、意思疎通ができるのに、
直接会うとほとんど話せない(笑)
おい、なんでだ?誰だ電話のヤツは!!
ってか、通訳だってことをめんどくさがって
省略するんじゃねーぞ?なのか?(笑)
本人確認だけはごまかしようがないからね。
「いつも電話に出るヤツはだれだ?!」
って聞いても通じなかったなー。
英語で聞いても発音が悪いのか、もっと(・・?
恐らく同じコミュニティーの中で、
日本語ができる外国人は、
日本語が話せない同じ国の皆のために
いろんな手続きを代わって
手伝っているんでしょう。
だいたい日本語能力が高い外国人は、
本当に優秀で留学していたか、
日本で悪いことしている(していた)人が多い。
不法滞在で在留している外国人は、
ほぼネイティブに近い日本語を話すか、
日本人と接触しないコミュニティ内に
いるので10年以上いても全く話せないか。
お前はだれだってならないように、
気を引き締めてまいりましょう。