細かな心遣いを大切にする女性行政書士 松井由香です。
今朝の名古屋入管、空いてましたー(もはや感覚がおかしくなってるのか)
職員の皆さんとも今日は良かったですね~、たまにはこんな日もないとと、
お互いを気遣い合います。普段激務過ぎますからね、世の中のお休みぐらいは。
さて、ご存じの方もそうでない方も。
三重県の建設業申請は、表題通り、3部(なんと委任状も3部!)
必要ですので、ご注意して準備ください。
書類の綴じ方も三重県ルール、不安な方は提出時に窓口で行うと
良いかもしれません。私は不安ではありませんが窓口で^^
そして各庁舎内にコピー機も近くにコンビニもないので、
(失礼、近くにコンビニはある庁舎もあり)
納税証明書等の写しが必要な場合はご覚悟を。
反対に三重県の先生が愛知県に提出される時に、
一番耳にするのが(ちゃんと手引きにはあるんですが)
「その他工事」の工事経歴書が要るの?!とお怒りの声?
ちゃんと愛知ルールには深い意味があるんです。
また先日三重県内事業者の副本を拝見して驚いた事があり。
なんと副本にまで納税証明書の原本が添付・・・・。
え?少しでも事業者や自社にも負担がないようにって考えないのかしら。
コピー機の有無を熱弁している次元じゃないなと。
(私には400円でいいものが1200円も費用をかける事が不思議で)
プロに依頼していただく以上、できるだけ面倒なことや負担は
少なくして当たり前と思う行政書士 松井由香でした。