就職氷河期という言葉も死語になるような、
求人・採用の世界はバブル期とならぶ「売り手市場」だそうです。
時代に逆行するのが私の強さ?!か無知か無鉄砲なのか。
日頃、少数精鋭で奮闘しているスタッフたちにいつも中々採用が進ます申し訳ない限り。
でも今日は「スタッフは家族、支えてくれる人たちに感謝しながら行政書士業務に邁進する」という一見そんなんアホちゃうか?
といわれてしまう想いを確信にかえる演奏会にお邪魔しました。
たとえ目指す道が困難であろうとも、夢を持ち、志を同じくした仲間と挑む姿は、
その勇姿と笑顔の先に、たゆまない努力と工夫とド真剣に向き合う心が伝わり、
泣きそうになるぐらい感動しました。魂が震えます。
人を育成したい!今の前田さんの熱い願いです。
志もった熱き仲間を変わらず募集しています。
人は、起きている時間の大半は仕事をしています。
誰と仕事をするか、何を目的として働くか。何のために働くか。
名古屋行政書士事務所には、
すべての答えが志事を通してあります。
自分に自信となって還ってくる学びの場が、
大切な依頼者さんと向き合い実感となる、これからの自分という人生の勉強ができます。
決して簡単には得られないかもしれません。真摯に向き合う努力の心と、
それを支え合うあったかい仲間との助け合いが前へ前へと進む原動力です。
ご応募の際は、
どうして数ある仕事の中から、法律事務所の中から、
名古屋行政書士事務所なのか、想いをぶつけて来てください。
事務所を大きくするために、ただ書類を作成する実務マシーンが欲しいんじゃない。
たった一つの書類の先にも、依頼者の大きな人生を担っている素晴らしい仕事なんだという
暑苦しい想いの事務所だからなんです。