今日も暑さが半端なない名古屋@松井です。
前田さんのコラムを楽しみにしている皆さん、すみません(笑)
慣れていらっしゃるかと思いますが、
お休みは代表松井でお許しくださいませ。
さて、規格外。
誰もが自分が一番当たり前のスタンダードと思っています。
だから相続でも当たり前だと思っている価値観がぶつかり合い、
法律家の登場になることも私たちは規格内です。
っていうお話は、予定されている著書で展開してまいります^^
そうでない、ココだけ話。
私は一男一女、女子高生と男子大学生の母ちゃんをやっておりますが、
規格外といえば、二人とも背がデカイ?!
私にとっては今でもかわいいチビたちなんですが、
息子は180cm越、娘は170cmあり、元夫もそれより大きいので、
私自身はずっとチイちゃい女性のつもりのまま(笑)いたんです。
もっと小さい女性だと思ってた松井さん、意外に背が(背も?(笑))大きいんですね、って言われることが多く、
名古屋行政書士事務所、前田さんも入って、態度も?!大きければ挑戦し続けることも規格外です。
実は前田さんの身長も180cm越えなのもあり、
私の中ではいつもの背の高さ、スタンダードでありがたい。
でっかいとそれはまたそれで大変なんですよ。
皆さん、うらやましいとか聴こえそうですが。
イチイチ気を遣って生きてます。ランチに行っても「あ、テーブルとイスが小さい・・・。」とかね。
特にVISA業務の規格外は、私の中では当たり前。
→この規格外とは、すんなり何も問題なくストレートに行かない、んーとなるケースです。
これからもずっと日本で笑って暮らしていくための手続きですから、
規格外の状況も、内容も私の中では想定内で、それをどうやって最短許可まで行くか!が
一番の腕の見せところです。
ちょっとかわいい夏サンダル、履いたら背がデッかくみえて気にしてましたが、
堂々と街を(半ば開き直って)歩いてみました。
そんなオバちゃんがいてもいいんじゃないかと(笑)
もともと人生、普通で平凡な・・・・というのが規格内ならば、
規格外だらけだったんじゃないかと周りに感謝の日々です。