お知らせ【ご家族短期滞在ビザ:招へい手続き:限定キャンペーン】

名古屋でビザといえば、名古屋・東京行政書士法人です。
って言ってみたかった松井です^^

コロナ禍は大変ですが、やっぱりもう家族に会いたいのも限界ですよね。
本来ならお盆休みに合わせてキャンペーンをしたかったのですが。。。

今回は日本でがんばる外国人の皆さん。
ご家族を日本に呼ぶ手続き【短期滞在ビザ】の特別バージョンをご案内します。
これは個人的に応援の気持ちを込めて。

1.短期滞在ビザ リーガルチェック  5組限定
(申請書一式はご自身で作成いただき、内容をチェックします)
 ①名古屋・東京行政書士法人のお客様・・・・・無料
 ②     〃          の紹介者・5,500円
 ③  はじめてのお客様・・・・・・・・・・・11,000円

2.短期滞在ビザ お任せパック   5組限定
 (こちらで全部作成します。一式揃ったら外国のご家族にお送りください)
 ①名古屋・東京行政書士法人のお客様・・・・・55,000円
 ②      〃         からの紹介者:77,000円
 ③  はじめてのお客様・・・・・・・・・・・88,000円

お知らせ【夏季休業のお知らせ】

先週の広島出入国在留管理局、
合同庁舎へ入る前に金属探知機やら手荷物検査やら。
スーツケースの中までチェックされるなんて、
東京入管でもないのに・・・。名古屋なんて検温だけやで。
対応は優しいんだけど、やってることキツイねん。

さてさて、今年は会社年間カレンダーを無視して^^
夏休みは11日(木)からお休みします!(^^)!
思い切りSUMMER VACATIONしましょう♪

2022年8月11日(木)~8月15日(月)まで

各地で花火大会や夏祭りも再開しているようですね。
あっという間の夏休み、
今からワクワクで楽しみです。
ん-、浴衣はもう少し涼しくなってからにしよー♪

コラム【働くことは万病に効く薬】

夏休み、始まりましたね。
コロナ禍も拡大する中、
お父さんお母さんの試行錯誤はさぞ大変かと案じています。
少しでも有意義な夏休みになりますように。

私は経営者になってからも稲盛和夫さんの著書やお話が
自身の指針であり、幾度困難にぶつかっても
運よく?!乗り越えていける魔法のアイテムと思っています。

冒頭のことばも新入社員のアイテムとして、
企業研修でもよく採用されている「働き方」の中にあります。
今だからこそもありますが、
新入社員から早何十年経た今でも力強く、
こころに響いています。

よく、松井さんっていつも元気ですよね。
中には、お休みとか取ってるんですか?なんて。
私は鉄人じゃないんですが、いつも口ぐせで、
「大概のことは、仕事をしたら直る(笑)」
って本気で思って話してるんです。
だから、この言葉にウォー!!と感激。

きっと、とことん頑張ってもがんばっても
上手くいかない時、本当に仕事の神様がいるみたいに
フッと道が開ける、救世主が現れることって、
幾度となくあるので、また信じて取組む。
他の方法や反省もしっかりして、
そして、苦言も助言も素直に実行する心で進んでいくと、
今まで気がつかなかった自分も発見することができる。
素直な心と実行力の繰り返しですね。

事務所移転のドタバタも、
おかげさまで落ち着いてきましたので、
これまで以上に、皆さんのサポートと
新しい挑戦へ向かっていこうと優先順位に悩んでいます(笑)

コラム【こころの余裕】

大切な国政選挙が日曜日にはあるのに、
連日メディアでは、
暑い、暑いの大報道ですね。暑いのはしゃーないって。
選挙に関心向けたくないの?
と歪んだ私はそう思ってしまいます( 一一)

最近、よく感じることの一つに、
こころの余裕があります。
皆さん、心に余裕はありますか?

体調が悪い時、忙しい時、心配事がある時、
家族に病人が要る時、生活が不安定な時、
どんな人もいろんな境遇があります。

心によゆうがある方は、
無自覚の人も含めて、ことばにあったかさがあります。
「おかげさまで」「ありがとう」「こちらこそ」
心は目に見えませんが、
言葉となって表情にも、空気になって、
相手にきっちり想いは伝わります。
例えコロナ禍で電話だけでもですよ。
受話器の向こうに伝わります。

私は落第のまま母ちゃん業を卒業したんですが、
やっぱり現役母ちゃんの時は、
分かってはいてもこころに余裕はなかったです。
何時までにはどんなことがあっても帰る!という
至上命題があったので、
依頼者さん、相談者さん、取引先さんから
電話でも来社でもどこかいつも急いでいた私がいました。

今は、ゆっくり向き合える余裕があります。
だから皆さん安心していろんな相談をしてくださる。
今まで気が付かなかったことも。
こころの持ちようだったんですね。急いだって変わらないのに。
対、行政庁の担当者へも同じ。
心に余裕をもって接すれば、うまく調整、代替案が整う。
(たまにあんたの母ちゃんじゃないぞ、って奴もいるけど(笑))

大切ですね。こころの余裕(^^)/

お知らせ【愛知県建設業:文書勧告】

先日疲れすぎていたのか、お気に入りの眼鏡を
かけたまま寝てしまい( ;∀;)歪んだままかけてます。
皆さん、ご注意ください。

さてさて。本日は建設業許可のお話を。
許可を取得すると毎事業年度4か月以内に届出が必要です。
そして、5年毎には更新手続き。
役員さんや変更事項があれば、適宜変更届も必要です。

それを怠ると勧告を文書で直接建設会社さんへ
送達するようになりました。
これまでの朱書きの遅れるなというハンコじゃ
気が済まないんですね。
(広島の行政書士の先生方にはこのハンコ
大好評だったんですけどね、なぜか^^)

毎年、何社か事業年度終了届(他県では決算変更届)を
提出していなくて更新が・・・・という会社さんあります。

それは、自社で行った場合は別として、
許可を取得するした時に
行政書士がちゃんと説明をしていないからです。
税理士事務所の場合もなんの説明もしていない。
忙しいからとほったらかしで、
更新できない事態でやってくる。

なので、事業者さんも覚えててくださいね。
毎年の届出と変更時の届出、
どんな状況なのか、分からん方^^いつでも連絡ください。