コラム【ご紹介の喜び】

昨夜はバイト帰りの息子と仲良く電車で帰宅^^
最寄駅に到着すると、激しい雨。
傘など持たない(笑)私に、「ほら」とだけ言って自分の傘を差出し、
自宅へ走っていく後姿をみてチョイ感動、バカ親ですが幸せです。
イイ彼女ができると良いなーと思い切り応援してしまいます。

さて、今日はご紹介のお話しを。
いつも心から感謝ですがいろんな方から名古屋行政書士事務所へのご紹介をいただきます。

兄弟、友人、知人、お取引先様、等々さまざまな方面から、
「松井さ~ん!」とご連絡があり。困ったことがないことが一番なんですが、
いざ困った時、必要なときに思い出していただける幸せな行政書士であり、
感謝の気持ちでよりみなさんにバージョンアップしてお返しし続けたいと日々精進しています。

そんな中でも嬉しい喜びの一つに、
ご紹介者さんの親さんのご紹介がございます。

本当に嬉しいですね。「ウチの娘から松井さんならって言われてきました^^」って選んでいただけることはもちろん、
そのご紹介者さんのご両親、今回はお母様にお会いできたこと、とても嬉しかったです。

やっぱり親子さんですね、似てらっしゃいます。ふとした仕草や会話の間の感覚。
私の子どもたちにも、私のそんな一面が入っているのかなと私の場合は少々不安(笑)

親さん世代のお手伝いまでさせていただけること、
何よりも光栄です、俄然張り切って走っちゃいます。その紹介者さんにもお礼を理由に会いに行こうと想っています。

コラム【ポイズンピル】

行政書士の前田智也です。

いよいよ、8月も終わりです。
そろそろ、ラジオでは森山直太朗の「夏の終わり」のリクエストが
急増する時期です。今は車移動が少なくなりましたので、
今年は聞くことはないのかもしれませんが・・・・・。

さて、フジテレビ系列の某ドラマで企業買収を取り上げており、
久しぶりに熱くなってしまいました。過去に会社法を吐き気がするぐらい
勉強していた時期があったので、思いのほか楽しむことができました。

 勉強をしていた当時、印象に残っている判例に『ブルドックソース事件』というものがあります。
アメリカの投資系ファンド『スティールパートナーズ』が
日本の企業である『ブルドックソース』を買収する話が浮上し、
仕舞にはスティールパートナーズは公開買い付けにまで乗り出しました。
要は、「私は、ブルドックソースの会社を買収するので、
株を持っている方は破格の値段で買いますよ」ってことを大々的に発表した訳です。

これはまずいぞということで、ブルドックソースの役員たちは手を打ちます。
それは、何とも驚きの手なのですが、スティールパートナーズに関係のない
既存の株主に新たに新株予約権を無償で割り当てることを決めたのです。

この新株予約権とは、株主が希望すれば決められた数の株式を手にすることができる権利のことです。
つまり、これは株式をいつでももらえる予約チケットをタダでもらったも同然な訳です。

この対策にどんな意味があるのかというと、
スティールパートナーズ以外の株主の株式数が増えるため、
今よりも発言力が大きくなり、スティールパートナーズの暴走を阻止することができるのです。

 こんなことをすればスティールパートナーズが黙っている訳がありません。
会社法の株主平等の原則に反するとして訴訟にまで発展するのですが、
結果はブルドックソースの勝ち。
裁判所は、会社を守るための適切な防衛策であるとの判決を下しました。

ブルドックソースの役員が講じた対策に関する会社法の条文がこれです。

 第277条 株式会社は、株主に対して新たに払込みをさせないで当該株式会社の新株予約権の割当てをすることができる。

あなたはこの条文を見て自分の会社を守る術を思いつきますか?

経営者の方ってすごいですね。
会社法は奥が深いです。

最初の数行で「読むのやめた」って思われるのを覚悟で書きました(笑)
でも、たまには法律家らしいことを書かせて下さい。
今日の会社法講座はこれにて終了です。

前田

コラム【世界共通】

行政書士の前田 智也です。

昨日は、とある士業の研修会に参加させて頂きました。
少々のことでは、物怖じしない性格ですが、錚々たるメンバーに
さすがに恐縮せずにはいられませんでした。
素晴らしき出会いに感謝です。
今までいかに狭い世界で生きてきたのか、身に染みて感じる今日この頃です。

さて、今日は言葉について。

飲食店で食事をしていると、
時々、「やばい」という言葉を耳にします。
前後の文脈からどうやら、目の前にある食べ物を褒めていることはわかります。
きっとその方にとって「うまい」の最上級は「やばい」なんだと思います。
こういった言葉が使われるのは、今に始まったことではないので、
徐々に違和感を感じなくなっているのも事実です。
私だって、一度も使ったことがないと言えば嘘になる気がします。

英語圏はどうかと言いますと、
おいしいものには「good」、かっこいい人には「cool」という
単語を使います。これは何も不思議なことではありません。
しかし、若者は、あえて「bad」の単語を使うそうです。
知らない人が聞いたら、悪い評価を下しているようにしか聞こえないのですが・・・・
これって日本語でいう「やばい」と同じことですよね。

「いい」とか「おいしい」より、もっともっと褒めたい時は、逆の意味の言葉を使う。
日本語で言えば「やばい」、英語で言えば「bad」。
この傾向は世界共通なのかもしれません。
言葉って知れば知るほどおもしろいです。

前田

コラム【やったもん勝ち】

夢は必ず叶う、がモットーの松井です。

いつでも気が付けば夢の話が出てきます。
また出会う方々のいろんな夢もお聞きします。

夢っていいですね、話せば話すほど実現していきます。
夢は叶うものになるのが、強く願えば自然と行動になっているので、
きっと叶っていくんだなと最近実感しています。

こんな出来事がありました。
皆さんならどう捉えるか、お考えになるんでしょうか。

昨年ぐらいから新たな事業展開の話を業種を問わず、ワクワク周りに
話しては早く実現するぞ!!と本業に追われて(笑)おりました。

こんな時はいろんなアドバイスをもらえたり、ヒントがあったりするものです。

ふとしたことから、その話を聞いてもらっていた事業者が、
一人は大々的に、もう一人はコンパクトにそっくりそのまま自分の事業として
スタートしていることを知りました。

スゴイ!!即行動です。感心している場合じゃあないんですが、
やらなかった、やれなかった私自身がドンくさく、
これだと思ったら「やったもん勝ち」です。やりきることに意味があるんです。

私にしか、名古屋行政書士事務所にしかできない事業を今か今かとあっためてます。

また本コラムで発表します♪

コラム【こころの明と暗】

夏休み真っ最中、凄惨なニュースが連日報道されていて、
心がとても痛いです。
子供たちを守るのは、防犯カメラでも監視カメラでもなく、
深夜に子供たちが街にいたら、大人の私たちが気にかけ、声をかけてあげることが
本気で守ることの一歩になると思います。

さて話は名古屋行政書士事務所、
今日はかかってくる電話のお話を。
お問い合わせは名古屋市内に限らず愛知県をはじめ東海地方全域、
また時には海外からも直接ダイレクトに電話は鳴ります。皆さんからのお声にいつも感謝!

ここ数年、ときどきあるのが、行政書士事務所だけではないと思いますが、
役所の窓口の代わりに堂々と電話で問い合わせをしてきます。社会常識などどこへやら。
入管の電話がつながらないので、、フィリピン大使館の電話がつながらないので、、、と
もちろん、別に答えたくないわけではないんですが、
私が困っているんだから、教えてもらえて当然!」的な図々しい考え方がイヤなんです。
いったい何さまですか?!!
お客様ですよ(笑)言われそうですが。

本当にそう思うと、日本の行政庁・役所のみなさんは、
親切で素晴らしい対応なんですよね。日本の誇れるところだと実感します。

電話の主は、自分で作った書類を自分で出そうとしているのに、ご自分の分からない部分だけを聞いてきて、
答えがほしいというのも変な話。適当に回答していいならまだしも、私は性格的にいい加減な回答はできません。

行政書士の仕事もただ単に書類が整えばいいというものではないんですね。
そこがプロの圧倒たる違いです。許可を見据えて申請する、当たり前のことですがただ単に自分の手続きをやってるのと全然ちがう角度で
必要な書類や内容を読み込んで準備しているんです。
だからキチンと報酬をいただいて業務を遂行する。便利な無料の御用聞きではないんです。
こんな大人が増えていくのを危惧します。情報もあふれて、なんでもできそうだから、個の世界と現実が分からなくなる。

困った時はお互い様ですが、電話の向こうにもたくさんの生活や時間があり、その時間を割いて対応することへの
ありがとうがなければ、我を通していいものではないと強く思います。子供たちにはそんな背中を当たり前とみせたくないですね。

とちょっとだけこころが暗くなったところへ、
「松井さーーーーん!」と帰化申請中の顧客さんから電話。
許可、下りました!!と真っ先に電話をくださる声から、笑顔いっぱいの顔が鮮明に目に浮かびます。

たくさんの感謝とありがとうをいただいて、
私も心からのガッツポーズ!なによりなによりうれしい瞬間です。

あれ、私、数十秒前まで・・・・(笑)
こころ明るくするのも暗くするのも自分の心次第。
もちろんその先の多くの方とのご縁があるからなんですが、
日々学びです。素敵な週末を♪