コラム【ファーストリテイリング】

行政書士の前田 智也です。

いよいよ、冬の到来ですね。
気温も随分下がってきており、
朝布団から出にくい季節になってきました。
私は、夏生まれですが、冬の方が好きです。
子どもの頃、この時期は、クリスマスに冬休みに、お正月に
お年玉とワクワクする要素が集約されている季節だっただけに、
染みついたワクワク感が今でも消えないせいかもしれません。
街がイルミネーションで彩られているのは、
今でもワクワクしますけどね。

さて、ご存知、ユニクロを運営するファーストリテイリングが、驚きの発表を致しました。
国連難民高等弁務官事務所と協力し、難民支援を強化するそうです。
来年から3年に亘って、総額12億円の支援をし、
職業訓練や雇用の拡大を行うとのことです。

これぞ、社会貢献ですね。
国よりも民間の企業の方が圧倒的にフットワークが軽いです。
これから国内にも難民認定された外国籍の方が増える訳ですよ。

代表取締役の柳井正氏は、過去に以下のような発言しています。

「経営とは、一番最後から本を読むようなもの。
まずは結論ありきで、最終的に何を求めて経営していくかを決め、
結論に至る方法を考えられる限り考え、いいと思う順から実行する。」

日本の誇れる経営者の一人であると思います。

前田

お知らせ【帰化許可申請:面接内容】

帰化許可申請は、
VISA手続きとの大きな違いは、各管轄法務局へ来局して、
担当官との面接がございます。

行政書士としてその面接に同席させていただくときもあれば、
面接室から出て待っているようにと言われる場合もございます。

みなさん、心強いのは私や前田さんが申請時にソバに居てくれるという安心感だそうです。
そんなお声をいただくのは、嬉しい限りです。怖キャラでよかった(笑)

先日は久しぶりの福井法務局へ。やはりいいところですよね。
大好きな街です。

さて、面接の内容です。

まずはどうして帰化したいのか、動機を尋ねられます。
その際の注意ポイントも実際に事前に打合せをしながら、質問と共にお応えしています。
もうご来社日当日に即対応事例もたくさんあり。
名古屋行政書士事務所がサポートさせていただくメリットがココにも!あります。

そして、
これまでの生活状況、犯罪歴、交通違反・事故歴等の素行の要件、
現在の収入、預貯金、家族構成等の生計の要件、
在留歴や出国歴、国籍法に沿って、帰化の要件がクリアできているかという様々な点を、

疎明する資料と内容=書類と口頭で確認していきます。

日本国籍を取得するのにふさわしい人物かどうかも判断基準です。

中には本当に残念な担当官もいます。
申請者さんのことを想うと、本気で頭にくることも人間ですからあります。
これが一生に一度の帰化申請でこんなことをなぜ言うのか!と人として情けなることもあります。

反対にとても親身で帰化の手続きについて一緒に進めてくださる担当官もいらっしゃいます。
今までそんな担当官とも多くお会いしてきました。当初は大バトルしたけど今は大の仲良し?!の方まで。

これからも帰化を希望する方たちの大切な懸け橋になれればと思います。

 

 

コラム【声をかけ合いましょう】

SNSというネットワークがとても浸透する世の中で、
(はい、ソーシャルネットワークと言いまして、Twitterfacebookのことです)
顔もお互い知らないような人が親しげに近況を確認し合ったり、
報告し合ったり等、つながりや共感、発信を重要視しているような風潮があると

イマイチ苦手な私は客観視していました。

なので、若者世代は^^ご縁やつながりをとても大切にするものとこれまた
とんでもない勘違いをしておりました。
大切にすることと、挨拶をしないことは違いますし、スマフォの画面だけできればいいんじゃないんです。

たまたま偶然が重なっただけなんですけど、

交差点や横断歩道で往来する際、
どうしても混雑していたらなおさら、カバンや肩がぶつかってしまう事ってありますよね。

こちらが特に悪くなくても、ぶつかることを避けられなかったからと
「すみません」って一言すれ違う時にはお互い声を掛け合いますよね。

とてもきれいに化粧をされた20代女性だったんですが、
おこった表情で(え?あなた、ぶつかってきたでしょ??邪魔ってことか?(笑))立ち去り。
ま、急がれてたのかなと。(私はもちろんお伝えしていますよ、聴こえてないかもしれませんが。)

また数日後、同じようなことがあり、
先日はついに・・・・。
電車の乗り降りの際にも、ジャマ、急いでるの!!と数人にぶつかったって平気な女性。
これには情けなくなる以前に哀しくなります。譲り合う心がこの国の良さなんです、順番を守る、
モラルがあるって当たり前が通用しなくなってしまったら出生率と同じぐらい大変な事態です。

子どもたちが見ていますよ。社会人になってそんな常識も分からないのかと。
そして女性として近い将来お母さんになることになるのなら、
ぶつかったならば「すみません
譲っていただいたり、何かをしていただいた際は、「ありがとう

私はどんなお店にお邪魔した際も、必ず「ごちそうさま」「ありがとう」は欠かしません。
素敵なおとなが増える事、こちらからでも声を掛け合いましょう。
お客だから当然、こちらが感謝してもらいたいなんて考えている人は、こころの寒さが増しますよ。

 

コラム【日本の官公署】

名古屋行政書士事務所では、各国の大使館をはじめ、
全国の都道府県の区役所、市役所、税務署等へ
日常的に書類を郵送請求しています。

世界と比べて日本の官公署の素晴らしさは、
気くばりがあるというところです。

開業以来、いろんな官公署へコンタクトをとっておりますが、
先日感動したのはある市役所のHPに掲載されていたこと。

住民票や戸籍謄本を取得するためのぺージに
外国語バージョンの請求用紙があったんです。

ポルトガル語や英語等、
漢字圏でない方からすると嬉しいですよね。

そんな細やかな優しさがある国を誇りに思います。

コラム【経営管理VISAの要件④会社設立】

前回のシリーズから日にちが経過してしまいましたね。

経営管理ビザの申請者さんの多くは、
株式会社を設立いたします。

名古屋行政書士事務所は、
在留資格:VISAに特化する事務所として全力で走っていますので、

会社設立は、お任せしています。

費用がかかってもOKということならば、
提携の司法書士さんと連携して会社設立登記まで行います。
会社設立の中でも、やっぱり経営管理ビザの設立が一番多いですね。
慣れない諸外国の方の設立手続きの方法が分からないという方もいらっしゃいますから、
そんな疑問は一手に引き受けてます。

お時間があって自分でやってみよう!って方には、
松井の歴代スタッフが使用してきた「会社設立」の本を無償で貸出しています。
ただいま、持ち出しされているので返却待ち=早く返して!!次の中国籍の方が待ってるの♫

他に安く会社設立をやってくれる事務所でやってもらいたい。
→これもOKです。キチンとビザの要件ポイントが整っていれば。経費コストも経営者として大切ですからね。

しかしこの東海地方:名古屋入国管理局管轄の外国人コミニュティーは、
郊外に行けばいくほど、コンプライアンスが低くでたらめなうわさ話が横行しています。
日本人も含めですが、真っ直ぐ・正直が名古屋行政書士事務所のモットーです(^^)/