お知らせ【読者プレゼント】

おはようございます!
寝たらすべてをリセットする松井です(^_-)
いいことも、良くないことも、すべては自分の行いで決まります。
無駄なことなんて一つもないんだと実感しています。

こんなコラムを愛読してくださる貴重な(変わった?!)読者の方に
中日新聞・文化事業部様ご提供:夏の展覧会のチケットをどーんとプレゼントいたします。

先着順にお渡ししますので、
チケットがなくなり次第、終了といたします。

読者プレゼント

メール・電話等ご応募の連絡をお待ちしています。

コラム【東京入管との違い】

今日の東京:品川は暑かった。

夕方から雨の予報も降ってくる前に退散。
綺麗な夕陽とともに名古屋に戻ります。

東京入国管理局では、
申請取次行政書士予約制度があり、
事前に申請予約ができます。
次の打合せや移動、アポイントがあるので、
大変助かります。名古屋入管にも導入されないか何年来の私の悲願です(#^.^#)

やはり東京入管に来局の外国人の数には圧倒されます。
すごい人、人、人。東京自体に人も多いんですが、
受付票をもらうだけでも行列です。
もっともっと行政書士の宣伝が足りない(笑)と痛感するのは私だけでしょうか。
名古屋入管では混雑時でないかぎり、受付票は並ばなくても取得できます。
東京入管で予約をして待つ時間より、名古屋入管では早く申請受理が可能な時もあります。

と、入管の中の違いをお伝えしましたが、
外国人の皆さんは、住んでいる居住地によって管轄する入国管理局が違います。
お気軽にお問い合わせくださいね。

コラム【相棒】

行政書士の前田 智也です。

今日、待ちに待ったオフィスチェアが届きました。

ライトグリーンの背もたれがなかなか、イカすんです。
松井さんが、「体は資本だから長時間座るイスと机は前田サイズにしなさい」と
言ってくれたおかげでこのイスが新しい相棒になりました。
机は追々変えていきたいです。

座り心地は最高!!仕事がサクサクです。
イスが変わるとこんなに変わるものなのかと驚いております。

さあ、バシバシ仕事をこなしますよ。
みなさんどんどんお問い合わせ下さい。

前田

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お知らせ【外国人を雇用する事業主の方へ②】

前回に続きまして、事業主の方へのお知らせになりますが、
そうでない方も知っていて損はない!?日本のVISAの種類を下記にご案内します。

在留資格一覧表

よくあるお問い合わせの中に、
どうして外国人を雇えないのか!とございますが、
就労目的で在留が認められる外国人=各専門分野の在留資格が
あるからです。

誰でもなんでも雇入れができるわけではないんですね。

特に就労制限がないのは、「身分に基づき在留する外国人」で、
永住者・日本人の配偶者等・永住者の配偶者等・定住者の在留資格になります。

「留学」「家族滞在」の在留資格では就労活動は認められていませんが、
資格外活動の許可を取得した場合は、限られた範囲内で就労することが可能です。

外国人は必ず携帯している「在留カード(旧;外国人登録証明書)」をご確認ください。

 ちょうど真ん中あたりに「在留資格」のとなりに、一覧表の中のどれかが記載されてます。
安心して採用する際に、必ず就労できるかどうかの確認が大切です。

 

コラム【ついに・・こんな時代が】

来週からは東京・名古屋・大阪を行ったり来たり^^
直接申請や講演が入っています。やっぱり名古屋行政書士事務所は便利。
名古屋はどこへ行くのも日本のど真ん中なので(*^_^*)
関東・関西方面の方、お問い合わせの際はお早めに!!アポ設定しますね。

さて今日はついにこんな時代がきたのか。。。と、言葉にできない想いをもった商品を
アナログ松井がお話しします。

それは、感情を持ったパーソナルロボット(商品名はナイショ)です。
知人が購入したと今朝メッセージをみて、「なんだそれ?」と思ったのがきっかけで。

高額にもかかわらず即日完売なの?という驚きより、
自分の判断で動くことができるロボットなんて、
自ら感情を持ち、行動するなんて、家族の顔も認識して・・・・ってもう人間って大丈夫?という驚き。
ロボットがいる新しい暮らしですよ。
当たり前になるのかしら。「え?まだあなたのお家はロボットいないんですか?」って(笑)

便利さや豊かさの代わりに何かとっても大切なものを失っていっている気がします。
携帯電話ができたとき、めっちゃカッコいいって思ったけど、
どんどん普及したら、家の固定電話がなくなって、子どもたちの友達や親さんたちと
少しでも会話をすることもなくなってしまった。声だけでどんな人なのかって大切なコミニュケーションだった気がする。
faceなんとかだって、「友達」じゃないし!!とかツッコんでしまうし、外観を取り繕うような中身がない、薄っぺらな世の中に感じてしまいます。

もうロボットに察するようになられたら、わたし、人間失格です(笑)