コラム【前代未聞の帰化申請】

何度もこのコラムでも書いていますが、
私にとって、帰化許可申請をはじめ、各種許認可申請は、
いつも何年たってもその申請当日は、襟を正し、今日が行政書士になって、
初めての申請だという気持ち、万全な書類を携えているのはプロとして
当たり前ですが、初心を必ず忘れません。
大切な大切な瞬間です。無事に受理されるまで一秒たりとも気を抜かず、
かつ、ご依頼をいただいたその日から申請日当日までの二人三脚で行ってきた
やり取りを思い出しています。

その理由は、
私たちにとっては、たくさんのご依頼案件の一つの業務かもしれません。
でも依頼者さんにとっては、決して安くない報酬を払い、
わが事務所に大切な許認可の手続きを託して、ようやくの晴れ舞台ですから。

帰化許可申請は、名古屋行政書士事務所では当日依頼者さんと同行します。
山盛りの書類に、みなさん圧巻。
まさにご依頼していただく意義があります。最短最善に許可をいただくために、
スタッフ一同で、一つ一つ揃えていきます。

今日は何年越しの帰化申請。
いつも完璧に整えてる書類一式ができなかった。当日勝負みたいになってしまう選択。
もちろん、法務局:担当官にもご迷惑をおかけしたくないので、
通常ならまったく進めなく後日に改める次第。
素直に謝った、担当官に。いつものように整ってなくてすみません!と。
でもできることはいつでもですが全力。

行政書士も人です。松井由香という一人の母ちゃん・女性としても生きています。

帰化許可申請とは、
日本国籍を取得するために
その方が生まれてから現在まで、それから未来を示していく書類を整えます。

だから単なる業務だからと書類を作るんではなく、
その人の生きてきた人生、これからの人生を思いに託し書類にしています。

今日は自分の曲げない行政書士としての想いよりも、
プロですから、書類を一つ一つ整えていけば、その人の生きてきた人生がわかるようになります。
松井さーん、って忘れた頃に連絡をくれる依頼者の
誰よりも頑張っている人生、言葉にならない、書類にもできない、
毎日を一生懸命生きている、それを誰かに評価されなくても、
コツコツと一生懸命生きてる、そんな人を本気でお手伝いできてよかった。

前代未聞の業務内容はお伝えできませんが、
時には、全力で行った業務の先に、異例の対応もいただけて
行政書士に神様がいるならば行政書士の神様からのプレゼントと
本気で生きている人のご褒美だと思います。

って松井と一緒に帰化申請した依頼者の皆さんは、
みんなこの想いなんですねー(^^)/

 

コラム【ベトナム:ハノイにて最高のおもてなし】

帰国直後も弾丸スケジュールは変わらず、元気いっぱいの松井です。

肌寒いひな祭りの名古屋からフライトして5時間、

気温24℃のベトナムハノイへ到着。

さっそくTシャツに変身してハノイの街を車中から見学。

日本の建設技術者が建ててくれたんだと自慢気に話してくれたハノイ最大の川にかかる橋を渡り、見慣れた日本のショッピングセンターの看板を目にしながら、街の活気とバイクの多さと鳴りやまないクラクションにいつも海外ならではの日常を想う。

私がまだ生まれてない昭和30年代の日本の風景はこんなんであったんかと、ふと思いました。2,3世代で暮らし、家族を大切に想いやり支え合う。

本当にベトナムの女性も強い。若くてもしっかり母ちゃんして、仕事して、学校まで行ってる第二子出産数か月の女子にもあったかいおもてなしを頂きました。

 

はじめて訪れたベトナム社会主義共和国。

たくさん日本でこの国の人たちの手続きをサポートしているのに、百聞は一見に如かず、

社会主義の国とは出かけてみないと分からない景色です。

空港に到着から、私の大好きな百合の花束に囲まれ帰国の空港までの数々、最高のおもてなしをいただきました。
空き時間に連れて行って頂いたホーチミン凌、荘厳でした。前日に天皇陛下様ご一行が訪れていたそうなので、
一日違えば、拝見できなかったかもしれません。

素敵な出会いと感謝を胸に、日々精進してまいります。

ナントカ学園も是非はおいといて、
愛国心は一歩、日本から飛び出せばどんなに我が国は素晴らしいか、
当たり前のように分かります。
反対に、この当たり前に分かることが分からなくなってしまっているから、
必要?不要?いや、個人的にはまた別の問題?と少し切なく思います。
未来を作るのは、大人の役目。そう個々が毎日どんな風に過ごすのかを試されてるのではないでしょうか。

お知らせ【3月3日松井不在:ベトナム社会主義共和国出張】

おはようございます、松井です。

2月、気が付けば後2日ですね。お花見どこに行く?と
すでに私の周りでは春モードに突入です。

さて今週は週末にかけて、
ベトナム:ハノイへ弾丸出張へ行ってまいります。

クライアントさんのお母さんがとても楽しみにお待ちいただいていて、
少しでも観光をと計画を立ててくださっているようで、嬉しい限りです。

へったくそな写真でよければ、一生懸命、ハノイの街を撮影して本コラムにご紹介を。

毎日聞く中国語も発音が難しく挫折した経験がありますが、
少しでも自分の気持ちを母国語で伝えたくて、ベトナム語アプリで奮闘しましたが、これまた難しい><;

日々精進ですね。できないと思ってしまえば、そこでおしまいです。

私のベトナム国籍のクライアントさんは、共通して、勤勉で真面目、優しくて家族想いの方が多いです。
昔の日本人に一番近いアジアの国の人だなーという印象がありました。

最近この印象を覆すような残念な人たちの話もありますが、
いつまでも素晴らしい国の人たちでいてほしいと願っています。

コラム【当たり前】

行政書士の前田です。

当たり前体操って少し前にはやりましたね。
もう、ほとんど見ませんが、海外でもはやったぐらいなので、
よほどの影響力があったのでしょう。

人間の素晴らしい能力の一つに適応能力、順応力というものが
あります。おそらく、人間が生きていくうえで、新しい環境に適応、
順応することができるように備わった先天的な能力なのではないかと
個人的には思っております。

しかし、この素晴らしい能力もマイナス方向に働くことがあるのです。
例えば、

人に何かをしてもらう
(感謝の気持ち)

何かをしてもらうことが継続
(日常化し、何も感じなくなる)

何かをしてもらわないと不満
(してもらうことが基準となり、してもらわないと不満になる)

何かをしてもらう環境に慣れてしまった、つまり適応、順応してしまった訳です。
まさに「当たり前」になったのです。
このようなことは仕事でも家庭でも身近で起こっていることだと思います。
家事をしてもらうのが当たり前、雑用をしてもらうのが当たり前、
残業してもらう、休日に働いてもらうのが当たり前、教えてもらうのが当たり前、
仕事をもらえるのが当たり前、などなどです。

大切なことは初心に帰ること、当たり前でないと思うことが大切です。
当たり前だと思っていると、そのうち嫌でも当たり前じゃない環境に
立たされることになります。

「初心忘るべからず」です。

前田

お知らせ【今週土曜:営業します】

もーーーーー、まぢありがたい!
しばし絶叫の名古屋行政書士事務所です。

電話も鳴りやまない(笑)
行政書士は、国民と行政機関との橋渡しですが、
行政窓口の皆さん、ほんとヒマすぎ。あったり前のことを電話してくるのも業務かもしれなく、
対応はキチンとしますが、本当に連絡を取りたい依頼者の妨げになるぐらい、
住民票を郵送請求するだけで、全国からかかってきます。
そんなために、皆さんの代わりになって業務を行っていますから、
いいんですが、不要な人数の公務員は要りません。
各行政官庁に申請に行くたびに出会う奥の方の部署は、
みんなやることもなく、ただ机に向かって座っています。何してるの?って聞きたくなります。
もう一分一秒、この時を切磋琢磨して生き生きとみなさんのために
業務をできる自分がどれだけ幸せか、そうありがたくおもいます。
事務所に戻り、現実になって民間の私たちはどんなに大変でも人を採用するのにどれだけのコストがあるか。
なーんて電話の先の方には通じません。そういうもんだと伝えています。

いえいえ、今日は土曜日営業のお知らせでしたね。

開業以来、嬉しい悲鳴ですが、時には断る勇気も?!出ますか?!
それは、お越しいただく皆さんが決めることですね。

いつでもウエルカム名古屋行政書士事務所です。