母ちゃん行政書士の奮闘記
夏休み、いかがお過ごしでしょうか。
とっても暑い日が続いていますが、
少しでもリフレッシュできますように。。。
さてさて、大変なお知らせを一つ。
以前より新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、
受付期間の延長措置が継続されていますが、
8月在留期限の皆さんは、受付期間の延長措置はありません！！！
必ず期間までに更新や変更申請を行ってください。
という大切な内容なので、キチンと周知・案内しているものと思っていました。
ぜんぜん、アナウンスされていないんですね！！
8月の期限の皆さんも当然この対象になると思いがち・・・。
延長措置の対象となる在留期限は、
2020年3月・4月・5月・6月・7月の5か月間です。
あくまでも日本に在留している外国人限定です。
この期間内の在留カードを持っている外国人で、
日本にいない場合＝出国したまま帰ってこれない状況の方は、
また別の手続きが必要ですので、ご注意ください。
分かんない！！って方は、もちろん松井まで。
070-6583-3862
梅雨明けの名古屋です。
こんなご時世だから？！！
いろんな方からの連絡がいつもにも増してたくさん(^_-)-☆
心を穏やかに元気に過ごすことは、
それだけで幸せと感謝がいっぱいになりますよ。
さて昨年も同じお知らせのこのタイトル。
私どもは、名古屋・東京行政書士法人と申します。
週に何件も間違い電話はあります。
電話に出る際も法人名をアナウンスしていますが。聞いてないの？
電話番号は052-451-2628大代表です。
一般のお問い合わせの方はしょうがないにしても、
さすがに行政書士からの電話はいい加減、勘弁願いたい。
連絡先、確認しないのか？と普段のお仕事どうされてるんですかね。
愛知県行政書士会はこちら
https://www.aichi-gyosei.or.jp/
最近は、もうこちらから行政書士会さんですよね、と
先に案内しています(笑)
しっかり業務を進めて、
お盆休みは大好きな海をボーっと眺めに行こうと想います～♪
まつい
今日は事業承継をされた経営者と数年ぶりに再開できました。
もー事業は大きくしているのに飾らない性格は以前よりも人柄も
数段とアップして、お互いの軌跡を限られた時間で共有。
素晴らしい経営者に会うとめちゃくちゃ元気になります。
さて、名古屋出入国在留管理局では、
先月後半から認定証明書が発給再開となりました。
取扱いもよく変更になりますので、注意してチェックが必要です。
入国予定の取扱い20200626
んー、日本語分かんないって方はいつでも連絡くださいね。
052-451-2628 matsui ですよー。
素敵な4連休をお過ごし下さい。
アメリカ人男性のクライアントさんが、
一生懸命、日本語でメールをくださる。かわいい。
私も頑張ってつたない英語で返信。
ある日メール文の中にこんな内容が。
「ぜんぜん業務とは関係ない質問あります。
松井さんはアレルギーはありますか？」と。
先にスタッフが気が付いて、私に口頭質問を。。。
「私のアレルギーは、ハンサムと割り勘男性」
の即答に女性スタッフ大爆笑。
割り勘男性が、日本からいなくなる日を祈っています。
もちろん、彼には「私はアレルギーはありません」と
謎の日本語を送るのは控えました( ﾟДﾟ)
世界中の女子たちに質問！！（男性も＾＾）
あなたならどうお答えします？？？
（多言語表記できますから、松井に回答くださーい）
Facebook：名古屋・東京行政書士法人
おもしろ回答が集まったら、また本コラムで発表します！
連日の雨の鬱陶しさも吹き飛ばすような良い天気の土曜日。
営業は週末・祝日はお休み、事務所内はシーンと静かなので、
ぼっちカラオケ大会しながら(笑）書類とにらめっこです。
ちょうど5年ぐらい前のコラムに、
「ピンチはチャンス」という内容の記事があった。
この頃は、正直、ピンチはピンチだ！って、というのが
内心あって、ピンチを乗り越えた先にチャンスが
あるという事は何度も学習して分かったこと。
だから今は、本当にピンチはチャンスと思える。
気持ちに余裕も出てきたんですかね。
いや、単に図太くなったのかしら。。。
このコロナというピンチ、
やっぱりチャンスです。チャンスになるかどうかは自分次第。
いろんな固定概念がぶっ壊されて、
今はわくわくしています。
やり切る強い意志としっかりとした事業計画をたてれば、
どんな事でもできるんじゃないかと。
今こそいろんな事にチャレンジすることと、
今あるウチにしかできない専門業務をもっともっと
深堀してますます強さにしていきたいですね。
私が業務選びの際に大切にしていることは、
業務を通して、社会の役にたつ仕事、
ありがとう！と喜んでいただけること、
決して代書屋さんや御用聞きではないこと、
ですね。
自社やご自身でできることは、
できるだけ行ってもらう。そのサポートももちろん。
そして、必ず感謝・真心を添えること。
今夏、海外へフライトできるのか。。。
心配な名古屋・東京行政書士法人松井でした！！
Have a nice weekend(^^)/