お知らせ【外国人雇用:日本語テスト合格証偽造を見破る!?】

今朝は永住申請で名古屋出入国在留管理局からスタートし、
お昼から帰化許可申請に名古屋法務局へフルコースの
名古屋・東京行政書士法人松井です。

今年1月から特定技能の在留資格の申請案件では、
すべての日本語テスト合格証を確認しています。
これまでは、職員の負担等を考慮して一部で実施されていました。

だから運よく偽造で在留資格を取得しても、
更新許可の時にバレちゃって不許可、というのが出てきます。

なりすましなんて、あ、またか、みたいな感じです。
もちろん、偽装、偽造するヤツが一番アカンのですが、
そうならないように、知らなかったと言わないように、
以下のことを社内で徹底してくださいね。

1.原則対面で面接、面談。
 ・合格証の原本で顔写真をしっかり確認(証明書とぜんぜん違ったりする)
 ・氏名、生年月日、性別(ウソだと思うかもしれませんが実際あり)
 ・会話のレベルと合格証の日本語レベルが一致しているか。
2.採用の際、合格先の試験を厳選する。
 ⇒虚偽ができにくい試験先を限定(知りたい人は📞してね)
3.技能実習修了生を雇用
 ⇒そもそも日本語テスト合格証が不要なので。

悲しいかな、偽装が発覚した時!!
・即時就労停止=そうじゃないと不法就労助長罪で会社様に行政処分が。
・事実関係の確認を詳細に調査、証拠保全と資料を保管
※社内でしっかりと記録ですね。