お知らせ【HPオリジナルグッズ販売ページ更新】

女子からChristmasメッセージが止まらない松井です^^;
いや、嬉しいんですよ。中国の大連や上海からも(^^)/
多くの男子からもお待ちしておりまーす。

このページを気がつく方がいらっしゃったら相当なウチのマニアの方です。
先日、こっそり(本当は売る気のない)グッズページを更新しました。

https://nagoya-tokyo-gyousei.com/goods.html

今後ともどうぞよろしくお願いいたします~(*^_^*)

 

お知らせ【先行案内:建設業許可・無料診断キャンペーン開催】

今日も食いしん坊の松井は、美味しいものをめがけて出かけます。
無事に過ごせた一日に感謝して頂く瞬間は、幸せそのものです。

さて、長くお世話になってます建設業の皆さまへ
日頃の感謝を込めて、事業承継・技術者承継・セカンドオピニオンを
実施していきたいと思います。
自社で行っている事業年度終了届・変更届も遠慮なくお気軽にどうぞ。
業法と突き合わせて細かく確認してアドバイスいたします。

建設業法は毎年改正され、5年後の更新申請の際には事業者・経営者・ご担当者の皆さん、「こんな書類、要らなかったのにー」と口をそろえて驚かれます。

そうですよね、年々厳しくなる一方です。
より身近により分かりやすく、どこでも飛んでまいりますので、
開催企画をお楽しみにお待ちください。

建設業のみなさま限定:本お知らせで無料診断の予約をいただいた事業者・会社様には、オリジナルグッズ・タオルを進呈いたします。「見たよ」って申告してね。

お知らせ【振込先金融機関等の変更】

東京ではたくさんある地下鉄・私鉄に乗車している松井です。
一つ一つ地道に覚えていくしかない、とスマフォにキツイ突っ込みを入れるのが日課となってきました(笑)乗車する線によって、混雑具合が全然違うんです。
乗換えでは、地上に一旦出て数百メートル歩くというのもアリ!?どうすれば目的地まで最短・最善に行けるか、大修行中の身です。

さて随時ご案内をさせていただいておりますが、
法人化に伴い、ご入金いただく銀行口座番号・口座名が変更となりました。

主要取引金融機関:口座名(2行とも変更):名古屋・東京行政書士法人
・三菱東京UFJ銀行 日本橋中央支店 普通0311079
→取引支店・口座番号変更です。

・みずほ銀行 名古屋駅前支店 普通1458516
→口座番号のみ変更です。

不明な点は、いつでもご連絡くださいね。

お知らせ【名古屋入国管理局:年末年始休業日】

先日、名古屋のイケメン・土地家屋調査士2人を
独り占め・幸せ忘年会を開催してもらった松井です。

今年もこのお知らせがやってまいりました。
年の瀬や年度末で必ず思い出すのが、
在留期限ギリギリになって駆け込んでくるケースです。

12月29日(金)午後16時~来年1月3日(水)午前8:59までは
どんなことがあっても名古屋入国管理局はお休みです。

在留期限は外国人にとって何よりも重要で大切です。
それを期限ギリギリになるまでどうしてたの?というのが本当は重要。
プロですから、焦らず冷静に対応するのは経験上のことも多く、
期限がないからと、反対にいい加減な書類で申請はできません。
「もー!」って松井に叱られながらですが、特急対応も件数限定で行います。

今年は平和な年末がやってきますよう、皆さまお早めの手続きを♫

コラム【外国人の交通事故】

今年のクリスマスプレゼントが今から楽しみの松井です。
これっ!て大bingo!が待ち遠しい(*^_^*)

外国人の皆さんのお手伝いをしていて、
一番憤りが(怒り)大きいのは、交通事故に遭遇(あって)しまう場面です。
配偶者のどちらかが日本人か永住者等、ある程度日本のルールを理解できているならばいいんですが。突然家族の交通事故という状況は、国籍問わずどんな方でも動揺します。が、外国人に理解ある人も少なくて、十分な説明もない、聞こうともしてくれない、どうしたらいいのか分からない。絶望的といっても過言でない状況も中にはあります。(日本人でも交通事故において同じ状況はよくありますが)

あるベトナム国籍の若いお父さんがいました。
お子さんが不慮の事故にあってしまい、必死になって法律家を探してようやくウチの事務所にたどりつきました。私との会話も日本語です。でもこのお父さんのお子さんを想う気持ち、将来を案じて遠くから名古屋駅までお越しいただく強い想いは言語を越えて通じます。私はこれまでの経験を知恵を総動員して、一生けんめい分かりやすい日本語で話します。

”なんとかしたい”この若いご夫婦が心から安心して笑える日を。と、
動き出したら、専門家仲間がサポートしてくれます。(強引に?かも)
通訳をお願いしたり、最善・最短の方法のアドバイスも心強い。

そのお子さんには、多くの大人・専門家が見守っています。
それを引き寄せているのも、何よりも子を想うご両親の力だと改めて感じました。次回は難民認定について、バッサリ、今年最後の一撃をしたいと考えています。