コラム【連日:帰化許可申請です】

三重県のとある市役所からの連絡で、
用件に対して電話応対していた前田さん。
一瞬顔が曇り?電話を切ると、
「行政書士は、開発行為以外に帰化の手続きとかできるんですか?」と
尋ねられたそうです(笑)そんなあなたも勤続十数年で行政書士の資格がもらえますよって
教えて差し上げたらよかったのに^^

今日も名古屋法務局本局からこのコラム、書いてますよ~♪
名古屋城のお堀周辺や道中の紅葉がとってもきれいです。
明日も同じく本局にて帰化許可の申請。今週はなぜか男性申請者ばかりかたまっちゃいました。
何度どんなに足を運んでも、申請者さんにとっては最初で最後の1回こっきりの手続き。

いつもいつも新たな気持ちになります。

準備する書類は、各許可申請の中でも1番多いといってもいいボリューム。
途中、くじけそうにもなる申請者さんとあともう少しですよと励まし、進められるのは、
やっぱりここ法務局にて無事に申請が受理された(受付されたといいますが)時の嬉しさからですかね。

みなさん初めての手続きですから、
心配も人一倍。怖い?!私が横にいるだけで安心していただけるのは何よりです。

それでは、行って参ります(^_-)-☆

 

コラム【素直さの大切さ】

昨年遺言書を締結した90歳代のお母様、
とっても素敵でお元気。身の回りのことはもちろん、
お料理も行い、お庭にいっぱいのお花を愛でて、
そしていつも身近な家族にも感謝に溢れてるハンサム女性です。

先生と呼ばれるのが何よりも苦手な行政書士の私、
人生の大先輩に由香先生に出会えてよかった、心から感謝と短い間にも
遺言書なんてきっとなかったシステムに対しても、
瞬時でご対応。何より理解度がハンパない。幾多の困難を乗り越えられてきた大先輩の力です。

そんなお母様との素敵な笑顔と握手を思い出したことが今週ありました。

お子さんたちよりも若い私は、子供に戻って素朴な質問。
どうしたら、お母様のようになれますか?と。大笑いされました。
答えはとても素晴らしく、学ぶことしかなかったです。
いろんな言葉が凝縮されてましたが、今日のコラムでは割愛して、

人間、素直が一番、どんな時もどんなことでも素直に受け止めたら、
それを実行してみる心、すべての言葉には今ある自分の意味があると。

スタッフを育てていても、どんな育成マニュアルがあったとしても、
素直さは、成長につながる必須アイテムです。

自分の心の中では状況も含めて違うと思っても、
はい!と言える素直さ、実直さは能力を超えるものかと実感しました。

大先輩に心から感謝!ブレなく挑んでいこうと思います。
お花のいっぱい咲く春、お母様の誕生日にサプライズで会いに行こうと決めていましたが、
今、行こう。近日中に会いに行きます。

 

 

お知らせ【JPタワーにてポスター掲示】

行政書士の前田智也です。
本日、いよいよJPタワー1階の名古屋中央郵便局がオープンしました。
初日ということもあり、なかなかの賑わいっぷりでした。
人が多い割りには、窮屈さを感じさせないのは、設計に工夫があるのでは
ないかと思います。非常に快適な空間でした。
着々と名古屋駅周辺は、変化していっていますね。
ついでに、大名古屋ビルヂングを視察しようと、足を運ぶと、
知っている人を見かけて、ついつい逃亡・・・・・・
どちらのビルにも物珍しくて足を運ぶ人がたくさんいるという印象を受けました。
あ、私もその一人か(笑)

さて、私はJPタワーや大名古屋ビルヂングの宣伝をしたいのではなく、
何を隠そう、本日より名古屋中央郵便局に当事務所のポスターが掲示されております。
とても目立つところに掲示されているので、顔バレ必至です。

そして、実は、名古屋中央郵便局に限らず、市内の某所にポスターを掲示しております。
まだまだこれから掲示場所が増えていく予定です。

「3箇所以上見つけた方には、景品プレゼント!!」みたいな企画はやっていませんので、
見つけた場所をご連絡頂いても景品は差し上げられません(笑)
見つけた方は、どうぞ忌憚のない意見を教えて下さい。

前田

IMG_1473  

IMG_1479

 外を歩く人からもバッチリ見られてます↓
 IMG_1475

 

コラム【最大の親不孝】

師走になると喪中ハガキにてご挨拶をいただきます。
今日を無事に生きることができる幸せを改めて感謝します。
当たり前じゃないと思うと自然と思考と行動が変わります。

親不孝のかたまりだった私は、
三姉妹の中でももっとも手を焼いた娘でした。

そんな私の母は、
一つだけ私に約束させます。

「私より先に死なないこと。どんなことがあっても。」

立派になんてならなくてよく、えらくだってならなくてよい。
たった一つだけ守ってくれたらいいと言います。
母の最大の親不孝は親より先に亡くなることなんです。

分かっていますよ、そんなこと。親より先に亡くなるなんて。

って言っても私の母は、私よりもとても元気。
健康そのものなんです。すごく有難い事なんですが、一番のプレッシャー^^

不健康が歩いているような私は、
ようやく運動はじめました。冷やし中華みたいに季節で終わらないようにします(笑)
任意後見人も受任していますから健康一番ですね。

 

 

コラム【建設業に関する特定活動】

 行政書士の前田智也です。
先日、広島焼きのお店で食事をしてきました。
そのお店は、当事務所のクライアント様が経営されているお店で
今月の頭にオープンしたばかりです。
あまり、広島焼きを食べたことがありませんでしたが、
とてもおいしかったです。大満足です。
さっぱりしているので、何枚でも食べれてしまいます。
ご興味がある方は紹介しますので、お声掛け下さい。

ちなみに、広島の方に広島焼きと言うと、あまりいい顔をされないそうです。
広島では、お好み焼き=広島焼きなので、あえて広島焼きとは言わず、
みな、お好み焼きと呼んでいるそうです。
ためになるじゃけんね。

・・・・気を取り直して、今年より運用開始しております、
建設業に関する特定活動の在留資格についてのお話です。

本邦の公私の機関が策定し、国土交通大臣が認定した適正監理計画
(外国人建設就労者受入事業に関する告示
(平成二十六年国土交通省告示第八百二十二号)にいう適正監理計画
をいう。)に基づき、当該機関との雇用契約に基づいて建設業務に従事する活動

上記が法務省の特定活動に関する告示を抜粋したものです。
わかったようなわからないようなって感じですね。
しかし、この告示って意外と驚きなんですよ。
日本は、原則、外国人の就労系在留資格による
単純労働を認めない姿勢をとり続けております。
単純労働まで全面的に解禁してしまったら、日本人が今よりも就職難に
陥るのは目に見えていますからね。

しかし、2020年の東京オリンピックに向けて、建設業に関する労働力不足を
補うため、時限的に制限が解除されたのが上記の告示です。
なので、平成33年3月31日には、上記告示は失効する予定です。

しかし、画期的な政策だと思う反面、残念だと感じるのも否めません。
その理由は、条件の厳しさです。以下がその条件の一部です。

・受入れ外国人の要件は、過去に「技能実習(2号)」の在留資格で概ね2年、
建設業に従事したことがあること
・受入れ建設業者は、過去5年間に2年以上、技能実習を実施していること
・受入れ建設業者は、建設業法の建設業許可を受けていること
 →建設業許可を取得しておらず、外国人受け入れに二の足を踏んでいる業者様は
  当事務所にご相談下さい!!
・特定監理団体と建設業者が共同で適正監理計画を作成すること

等々、他にも要件はいくつかあり、要は狭き門になってしまっているのが現状です。
また、受け入れができたとしても、特定活動によって外国人に与えられる在留期間は
最長、2年であり、2年が経過した後に、そのまま継続して日本に残ることは困難と言えます。

規制を緩和するにも慎重な日本の国民性が滲み出てしまっているような気がしてなりません。
日本の鎖国はまだまだ続くようです。

前田