コラム【日本語は難しい】

行政書士の前田 智也です。

季節的な問題なのでしょうか。
体のあちらこちらで不調が・・・・・
病院嫌いなので、人に散々、促されてもなかなか病院に
行く気になれません。いよいよ、これはまずいなと自覚して
初めて重い腰を上げるような状態です。

健康診断ですら、受診する気になれません。ただの子どもです。
責任ある立場としてあるまじき、考え方だと反省しております。

さて、中国語の勉強をしておりますと、中国語の先生から、
日本語の疑問点について聞かれることがあります。

先日、聞かれた疑問にこのようなものがありました。

「○○を知っていますか?」という問いに対して、
「いいえ、知りません」と答えるのは、なぜかと聞かれました。

「知っている」に対しては「知っていない」ではないのかという訳です。
言われてみれば確かにです。
ですが、通常は「知らない」とは答えますが、「知っていない」とは答えないですね。
じゃあ、他の動詞ではどうかと言えば、

食べていますか→食べていません
持っていますか→持っていません
寝ていますか→寝ていません
読んでいますか→読んでいません

知っているという動詞は他の動詞と異種であるということは間違いないですね。
調べてみると、日本語の学者でも明確な答えがなく、諸説分かれているので、
結論を言えば、理由はわからないのですが、「知っていない」と答えるのは
日本語として間違っているそうです。

ちなみに、「知っていない」と使う場面も存在します。
「○○を知っていても、○○を知っていなくても、問題ない」
「この問題を知っていないと、恥ずかしい」
などなど

今まで生きてきて、一度だって気にしたことがなかったことを
中国の方に指摘されて気が付かされました。

慣れてしまうと気が付かないことってたくさんあると思います。
今回はたまたま言語を通じて感じたことですが、
環境に慣れ過ぎず、初心を忘れないことが
問題意識に繋がると感じさせられたいい経験でした。

先生、ありがとう!!

前田

お知らせ【来週土曜24日は営業してます】

3連休、始まりましたね。
火曜・水曜置いて祭日とお休みが目白押しです。
10月は中国も大型連休。いつもにも増して観光客で名古屋もますます賑わうことと思います。

24日土曜日は(も?)通常通り、営業いたします。
午前の枠はもうあと1件。ご相談時間枠が残っております。
土曜・日曜をご要望される皆さまはお早目にご予約ください。

また建設業の皆さんには、
許可内容上、直接ご訪問が多くなっております。
出張訪問が入り次第、土曜日は締め切りますので、翌週以降にて調整をお願いいたします。

 

コラム【ITとの共存を考えてみよう】

行政書士の前田 智也です。

月に1回開催されるとある勉強会に昨日、参加させて頂きました。
まだ数回しか出席していなのですが、毎度たくさんの学びを頂いております。

昨日、話があがったものの一つに「IT化」があります。
いまさら「IT」の話かと思われるでしょうが、
いまやどの業界も「IT」を無視しては前に進めない時代に突入しています。

例えば、建設業界のIT化の例をいくつか挙げてみます。

高所作業を行う時に、必要となる安全帯について、フックが危険な状態である時や
安全上、問題があるときにはセンサーが反応し、警告音が鳴る装置や、どのように使用されて
いたかという使用履歴の情報がすべてパソコンに自動的に送信される製品が新しく登場したり、

左官工事の職人が一人前になるには10年かかると言われていますが、職人の高齢化が進み、
なかなか教える人が少なっており、かつ教える側の負担が大きなってきたこともあり、
タブレット端末でベテラン職人のお手本動画を見て、勉強させる仕組みをつくり、
若い職人の育成に活用したり、

大手建機リース会社は、日本全国で稼動している自社の建機が現在、
どこにあり、何の作業をしているか瞬時に把握できるようなデータ通信シテテムを利用し、
稼動率の計算や不具合が生じた時の対応等に利用している、

などなどの事例がたくさんあります。

「IT」は、多くの可能性を秘めており、利便性が向上することは間違いありません。
しかし、いずれはITや機械が人を支配してしまうことも同時に懸念されています。
だからこそ、IT化に後ろ向きであったり、二の足を踏む人が多いのも事実ですが、
あくまで人が行う作業が前提にあって、それをサポートするものがITだという考えを持ち続ければ
ITは決して脅威ではなく、世の中を豊かにするものだと、私は思います。

ITについては、士業も他人事ではありません。
いかにITと共存していくかは、我々にも課せられた課題の一つだと認識しています。

前田

 

コラム【残念ながら・・・再婚してません^^】

ポンコツ女子代表^^松井です。

最近、めでたく結婚した仲間の行政書士の波及効果か、
なんでか私、周囲に初めての再婚(笑)をしているという、
嬉しいかな、そしてちょっぴり寂しいデマ情報があるようでございます(笑)

再婚は、全くの事実無根でございます。
プライベートを鑑みれば、不徳のいたすところでございます(笑)。

反省して、女子力を磨きます。ごめんなさい。

そんな哀しき、そして嬉しき噂話に私を支えてくれる行政書士の先生方は、
なにかお祝いをとあったかい気持ちでご準備してくれていたようで、本当にデキない女子で申し訳ない!

単なる噂話だったと分かったみんなには、なぜこうなのかお痛い分析もされ、叱咤激励されるという女子的にはかなり痛い私です。

再婚できる暁には、
皆さんに告知して、バブル期にか?!を思い出せる(笑)
ど派手な披露宴とお祝いパーティーをします。
しばし、いや、もうしばらく、いや、停止条件付法律行為(笑)
お相手をGETしてから、堂々とお伝えしていきたい所存でございます(;’∀’)

未来の旦那さま、募集中です。本当に勘弁してください(´;ω;`)

コラム【言葉遣い】

行政書士の前田 智也です。

私は、テレビドラマをよく見ます。
海外のドラマやNHKの朝ドラは守備範囲ではないのですが、
日本の連続ドラマを毎週欠かさず、見ています。

ドラマを見ていて少し気になることがあります。
特にサラリーマンを舞台にするドラマで、
上司や先輩に向かって「オレは・・・・・」と言っている場面を
時々、目にします。

私が社会人の時に、研修で教えてもらったことの中にこんなお話があります。
一人称に対応する二人称について、

一人称    二人称
「私」    「あなた」
「ぼく」    「きみ」
「おれ」   「おまえ」

ビジネスの世界で「おれ」という言葉を遣うときは、相手に「おまえ」と言っているのと
同じだから、気を付けなさいと教えられました。

ドラマの中だけだと思いきや、意外と現実世界でも遣っている人がいます。
ドラマを見て真似をしないでほしいと思ってしまうのは私だけでしょうか。
真面目だとか丁寧過ぎると言われても、言葉遣いだけは譲れません。
言葉遣いによって相手に与える印象は大きく影響します。

もっと意識してきれいな言葉が、自然と出てくるように努力していきます。

前田