コラム【幸せな行政書士であり続ける理由】

名古屋行政書士事務所では、
ビザ・帰化申請だけでなく許認可申請も同じぐらい
お声がかかります。

最近の傾向として、
各監督官庁管轄のレアな申請を多く頂きますが。

やはり一番大きいのは、建設業関連の申請。

今週は、建設業Weekと言っていいほど、
たくさんのご依頼と内容に向き合っていきます。

私自身、建設業団体の顧問もさせていただきながら、
仕事度外視で、建設業が好きなのもあり、
次から次へとアイデアも施工技術の向上も現場に立てないくせに
熱く思います。私が今できること、そればかりを続けます。

幸せな行政書士であり続けられるのは、
本気でこの仕事が好きであり続けることであり、
それだけでは継続しないのにも関わらず、
緻密な事業計画を掲げれないままですが、
建設業のみなさんの育ててもらっている幸せを
どうお返しし続けるばかり考えてやまないことも大きいのでしょうか。

業種や環境が違っても、どうやったらいいのか
悩んでいる方がいれば、参考に?!してみてください。
参考までにもできない拙い文章ですが、
間違いないのは、好きであることがどんなことにも勝ります。