今月10月1日から、ビジネス上必要な人材等に加え、
順次、留学、家族滞在等のその他の在留資格も対象とし、原則として全ての国・地域からの新規入国を許可することを決定しました。
ただしですよ、防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件、
入国者数は限定的な範囲に留める。
って何?!って外務省にあきれています。
とりあえず国際的な手続きはやってますよ、みたいな気が。
非常に分かりづらくて、現場では各国混乱しています。
在留している外国人の皆さんには申し分けないんですが、
国ごとに入国時の取扱いが異なりますので、
よーく確認して招へいしてくださいね。https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html#ct01
特に誓約書なんてのは、企業側も対応できないと反発がでても
仕方ありません。ビジネス感覚を持った公僕もいそうなもんですが。
ただ治療薬が出ていない現状での対策は、
これぐらい必要とも思っています。(どっちなんだい!!って^^)
みんなで知恵を出し合って、乗り切りましょう(^^♪