ようやく帰化許可申請で法務局へお邪魔できました。
まったく停止状態でしたから、
少しでも動き出しただけでも嬉しい限りです。
面談室にも窓口にもいたるところに透明のビニールシートが。
あれ、本当に効果あるんですかね。どれぐらいの頻度で消毒?
かえって換気悪くなる気がするーと半信半疑です。
全国の各申請窓口でどんどん郵送申請が認められつつあります。
これまでは必ず窓口へ直接訪問が必須でしたから、
多少審査に時間がかかっても本当にうれしい限り。
隣接士業で、オンライン申請や郵送申請が認めてられなかったのは、
行政書士ぐらいだと言われていたので。
やればできるじゃん!(^^)!郵送だってちゃんとできますよ、令和だもん。
先日も石川県の行政書士の先生といい傾向であることは
間違いないと話し合い^^
これまで導入されなかったのは大きく2点のみと私は想っています。
・県証紙、印紙代の納入が窓口しかない、そこを廃止するとなると・・・・。
(だいたい同じ庁舎内に売りさばき所あり)
→しかも大半の職員がぼーっと座っているだけ?に見えてしまうところ多し。
・許可期限間近の申請や、新規で要件不足のトラブル回避
→あらかじめ行政書士が行う場合は、郵送申請除外事項を作ったらよいだけ。
とにもかくにも、私たち行政書士業務も大きく転換期が来ています。
ますます便利に利用してもらいやすくなるように、
いろんなアイデアを創作中です!(^^)!