昨日は新年早々
大好きな仲間と行政書士業務、
その中でも帰化・ビザの事例を話せる素敵な時間をもらって
元気百倍です^^
名古屋行政書士事務所が選ばれる理由の一つに、
ビザの中でも一番ハードルが高いと言われている
投資経営ビザの申請実績が豊富というところがあります。
最近の傾向として、
申請者が投資する最低500万円以上の投資資金を
どのように形成したかを説明する文書やその疎明資料を求められます。
以前よりもより詳細で、具体的な説明が必要です。
また資金の流れも重要です。
いつどんな形で管轄入国管理局から
資料提出の通知書が来ても、
しっかりと説明できることは、許可の大きなポイントです。