コラム【翼のついた麒麟像】

昨夜は入管関連の著書や講演をよく行っている
代表的な弁護士の山脇康嗣先生と元札幌入管局長の佐藤先生と
ご一緒出来ました。新たな在留制度のここだけ話を
しっかり吸収できた?!名古屋・東京行政書士法人
松井ゆかです。

日本橋へはオフィスから徒歩1分、
何度か渡っているうちにいつも目が合う?!像をパシャリ。

どんな意味があるんだろーなと
翼がある麒麟をいつも見上げていました。
「日本橋は、日本の道路の始点となる地点で、
ここから日本中に飛び立てるように」とのこと。
キリンビールのラベルです、どうりで好きなはず(^^)/

いや~驚きました。
はじめは東京入管に近い品川駅前ビルに仮契約まで
してたんですが、本当にたくさんの偶然が重なって、
日本橋を東京の拠点にしたこと。
「東京都の繁栄」の意もあるそうです。
威厳を放っている像にはそんな意味があったんですね。

ここから日本中にますます飛び立っていけるように、
情熱行政書士として、日々精進していきたいと思います。
挑戦することが有り過ぎて、少々頭から煙です(*^_^*)