コラム【同級生・先輩士業】

毎度本題の前に、旬のものをいただくのは、この国に生まれてきて
最高の贅沢であるとここ数年、日々実感しています。
先週は顧客さんと静岡へ。獲れたての生シラスの釜茹でと桜えびを
お土産に頂戴しました。キッチンで嬉しい限りで調理。
桜えびと野菜のかき揚げとシラスソースの和風チキンを
いただきました。心から感謝です!!ありがとうございます!

今日は私の小学校の幼馴染であり、大先輩の公認会計士の友人を。
本人は喜んでないかもしれませんが、誕生日なんです。
改めましてですが、出会えたきっかけの友人のご両親にまず感謝と、
そして、おめでとう!と、この仕事に就いて暴走?!ばかりの私を
いつも見守ってくれてありがとう!
忙しすぎて会えなくても、気がつけばいつも指針にしている、
ここぞの決断の時は、必ず彼が飛んできて的確なアドバイスをくれる。
そんないい友人の記念の日です。ピッタリ2か月しか変わらない
誕生日なんですけど、早生まれなんで日本では同学年なんです。
(いつから日本は世界標準に合わせて9月スタートになるんですかね)

また近日、友人知人のあったかい話はコラムにアップ予定ですが、
今もこうして、どんな事があっても行政書士をしていられるのは、
振り返れば彼の存在が大きかったと思う大切な一人です。

皆さんが想う公認会計士って、昔からガリ勉君?のような
イメージかもしれませんが、まったく全然真逆。
真面目なのは、昔から変わりませんが、
冒頓と真摯に仕事に向き合いながら、フラットに、
自分の信念を貫いてる人です。
んー、ちょっと真似してます、私らしくやっていけば
それでいいんだという安心感を同級生だからこその
視点で教えてもらっています。