帰化許可申請の場合は、来る日も来る日も、
申請者さんもそうですが、弊所前田さんもしかり、
法務省の官報を毎朝チェックしています。
彼がチェックしている姿を見たことがありませんが、
んー、まあ間違いなく血眼になって?!確認しています(笑)目も大きいからね^^
当たり前に業務を遂行していたら、
どんどん許可のお知らせが来ることは、何よりも一番、私たちが分かっています。
そんなこと、分かっててもやっぱり嬉しい!
担当官よりも先につい連絡をしてしまいます。
本当におめでとうございます。そしてありがとうの言葉を何よりも心に染みて感激しています。
と、ここで終われば単なる嬉しい、ありがとう!のコラムですが、
一つだけ、これから先、申請をお考えの皆さんは、私からのわがままな提案をお聞きください。
まず、帰化や永住ビザは専門である行政書士に頼もうかな・・・というのがあるかもしれません。
が、肝心なのは、この申請までに行けるプロセスです。
更新、変更時に不許可となってしまう事態が出てくると後の帰化や永住申請に大きく影響してしまいます。
場合によっては、申請ができないケースも出てきます。
たくさんの外国人の方と毎日いろんな相談でお会いしていると、
ビザ更新の際は、まだ日本に永住・帰化しようなんて思っていなかったというのも正直なお気持ち。
痛いほど分かります。
でもあえて、更新や手続きの際に、日本に長くいたいと願う外国人のみなさんは、
更新・変更の時点で名古屋行政書士事務所にいらしてください、ぜひ。
日本の法律も生きものです。その時によって、要綱等も変わっていきます。
最短・最善で許可を取得する、名古屋行政書士事務所にお任せください。