過ごしやすい週末、いかがお過ごしでしょうか。
今日は娘の号令で究極の休日も強制・衣替え(笑)
皆さんのご自宅ではもう行いましたか?
ずっと探していたバンコクかシンガポールで購入したお気に入りの白デニムがようやく見つかりました。
さて、VISA業務を行っている行政書士の先生方には、
本コラムを見つけてもらいたくない内容ですが、ここだけで。
VISA業務をさせていただいて長年、
とあるあったかいお国からくる、相当ひどい問い合わせ内容と実情に、
今更?!ですが、ようやく松井もご相談自体も受け付けないようにしたいと断言いたします。
私は国によって地域によって比べること自体を一番嫌います。
その人自身が何よりの判断基準で、依頼の内容をご提案し選ばれる行政書士として、
誇りをもって受任の有無をご回答しています。同じ国籍の日本人も全く同じ。
なんでも請けるとは、大切な皆さんの人生がある以上、お断りすることも当たり前。
私が行政書士なんて知らないはるか昔の話、音楽のバンドのボーカルをやっていた時期を
いつも思い出します。
出稼ぎで日本に入国した自分と歳も近いこの国のお姉さま方にたくさん人生勉強をしました。
今でも家族を大切にする貧しいけど素晴らしい国です。感謝をもってお返ししたいと思っているんですが。
時を経ても変わらないのは、携わる日本人次第です。同じ日本人として恥ずかしい限り。
驚かれるかもしれませんが、そういったどうしょうもない日本人は、行政書士自体もバカにしていて、
仕事がない、仕事が欲しい人種だから、なんとかうまく手続きをやる術はないかという問い合わせなのが結論です。
(笑)激怒の松井。これを読んでとある国の外国人から便宜を図ってやろうとする日本人、
問い合わせしてくるんじゃないぞ!!
松井からの回答がない場合は、そう思ってください!たくさんのお問い合わせに申し訳ないんですが。。