前回掲載した働く女性必見!シリーズにしようと思って、
今回は第二弾ですが、いきなり連載の危機です(笑)
古いって!ってお叱りや激励を受けました。
女性陣だけでなく男性陣にも。
連載しようと思った張本人が、仕事と家事を両立できてないので(笑)
もうなくなってもいいもん!と思いながら。
このシリーズを立ち上げようとおもったのは、
少しでも女性にビジネスウーマンとしての自信を持ってほしかったのです。
ダメな私でもなんとか頑張ってるから的なのを示せたら、きっと何かの役に立てるかもと。
宝物の子どもを持って、それでも仕事も好きで、
どうしたらいいですか、という相談を受けたり、
そうあるべきには、会社の理解がなければ成就しないですか等、
いろんな角度からやまほどありますが、
結論、自分自身なんです。
chanceをチャンスとせず、反対に子育てという素敵な稼業に仕事と同じ情熱をかけてますか?と
語弊ばかりが先立ちますが、お子さんがいなくても同じです。
女性の地位や権利をいうなら、
性別関係なく誇り高く仕事に邁進することです。
目の前にある業務に全力で挑む。
それをやり切れていれば、自然にそんな言葉は出てきません。
女性だからっていうものは、internationalでも尚更通用しません。
豊かになって、夫もおじいちゃんおばあちゃんまで子育てに
経済的・精神的にも理解があって、
今こそ両立が可能な時代背景とは反比例するかのように、
子育てが難しい、大変なんて言ったら申し訳なく思います。
今のお母さん世代に足りないものは、
現状の日本の、社会の変化を正確にとらえていないと感じるので、
一歩踏み出して社会に出てみるのもいいとではと連載?!危機でお伝えします。