コラム【知的財産権】

行政書士の前田智也です。

今や、国境を越えて製品が販売できる時代なので、
特に注目度の高い知的財産ですが、
今、リアルタイムで巷を騒がせているのが商標権ですね。

知的財産権とは、形のない財産、無形財産の権利に分類され、
端的に言えば、発明や創作によって生み出されたものを、
発明者の財産として一定の期間保護する権利のことを言います。

国内でも根強いファンが多い「オレオ」や「リッツ」に関して、
ヤマザキナビスコの日本国内販売に関するライセンス契約が
切れるとのことで、店頭からは完全に消えてしまうのでは?と不安視されておりました。
今、お店で買おうと思うと、やや品薄状態です。
8月でヤマザキナビスコとの契約は切れますが、
商標権を持っているモンデリーズ・インターナショナルの日本法人モンデリーズジャパンが
国内販売を引き継ぐそうです。だから、お店から消えることはありません。

しかし、ライセンス契約終了によって、ナビスコという名前も使えないので、
「ヤマザキビスット」という会社名に変更しました。
聞きなれないせいか、少し違和感がありますね。
また、「リッツ」の対抗馬を発表しました。
どんな味なのか気になります。

ちなみに、ヤマザキナビスコの名前で売られる「リッツ」、「オレオ」は、今出回っているものが
なくなり次第、お目にかかることはできなくなるため、手に入れたい方はお早めに。

前田

コラム【言葉の力】

行政書士の前田 智也です。

「言霊」というものを信じている人間の一人です。
言霊とは日本で「言葉に宿ると信じられている霊的な力」の事です。
声に発した言葉が、何らかの影響を与えると信じられていて、
いいことを言うと、いいことが悪い事を言うと、悪い事が起きるとされています。

日頃から、ポジティブなことを口にしていると、目の前におこることも
いいことが多くなっていきます。

言葉の力とは偉大です。
だからこそ、慎重にならなくてはいけません。
職業柄、クライアント様にアドバイスをしたり、説明をしたりすることが多いのですが
伝え方を常に意識しないと、自分では予期していない伝わり方をしてしまうことが
あります。

自分がよかれと思って放った言葉が相手に対して失礼に聞こえたり、
深く傷つけてしまったりということは仕事だけに限らず日常でも起こり得ることです。

一度、口から出た言葉を戻すことはできません。放つ一言に責任を持って
口にしなくてはいけません。

的を得たことを言えば、信頼を得ることができますが、的外れなことを言えば
たちまち信頼を失います。そして、失った信頼を取り戻すのは容易ではありません。

言葉を伝えることが多い身として、肝に銘じていきたいと思います。

前田

コラム【お客様は神様ではありません^^】

どんなサービス業でも、
例えばA社とB社は同じものを扱っていても提供方法やサービス内容、
価格も違います。

行政書士業務でいえば、ただ書類を作成して官公署に提出し許可を取得するだけではありません。
許可までの過程も大変重要で、それに尽きるといっても過言ではありません。
もちろん、書類の作成だけ等、事務所によって様々なサービス形態をとり顧客獲得に励んでいます。

以前も本コラムで「お客様は○ではありません。」とご案内していましたが、
今日はキッパリと^^

本当にありがとう!!名古屋行政書士事務所に依頼してよかった!のお言葉を頂く瞬間のために、
笑顔のために日々精進しています。

書類・情報のお受取等もできるだけ皆さんの手間のかからないように、
改善しながらですが、今ある情報網を利用しています。近い将来、ドローンを送りますから、
そちらに投函してください^^とお伝えする日がくるのが楽しみです。

これまで依頼していた行政書士さんなら、
御用聞きのようになんでも言うこと聞いてくれたのに・・・という方は
お客様ではありません。(書きたい事は自粛!(笑))

その代わりに、法令に基づいてキチンと許可を取得する。その成果・結果を重視してくださる方が、
今日の名古屋行政書士事務所を支えてくださっているんですね。

長々と書いてしまいましたが、
なんだかんだっと言って、本当にわが事務所のお客様は一生懸命でいい方ばかりで感謝の限り。
普段、お客様は神様でしょ!っていう方たちに接しないので、
これからも皆さんにご紹介していただける事務所として恥じないよう、
改めて気が引き締まると共に、顧客さんの対応がありがたいことだと再認識です。

松井さん~、前田さん~、今日書類持ってっていいですか?なんて、
いつもご連絡いただけるみなさんですから。
また書類・メール送りました、遅くなってすみません!なんてご連絡、
嬉しい限りです。なので、ご返送いただいたら全力です^^その想いを感謝にかえて、
一日も早く申請に向かっています。

 

コラム【目の前に起こることはすべて自分の現実・結果】

なにか思うようにいかない時に、
誰かのせいに、なにかのせいにしていませんか?

私は、目の前の現象はすべて自分の行ってきたことの結果だと思っています。

社員や部下が自分の思うように働かない、、、、そして窮地に陥っているなんて
いろんな場面でお聞きしますが、
そもそもそんな社員や部下を作っているのは自分です、
どんなクレームがあったとしても、それを未然に防げなかった自己責任です。

自分の行いに責任を持つ。

それがたとえ報われなくても、そんなんはどうでもいい。

いっぱいできない自分を助けてもらってるから、、そう真摯に想えば違います。

経歴もコネも何もない私ですが、
どこまでも強く、ブレなくいられるのは、本当にたくさんの失敗と学びがあるからです。

これからも、私を支えてくれるスタッフには未熟でごめんなさいですが、
自分の失敗なんかより、スタッフの失敗があるならば、なによりも心配boss私の責任です。

でも反対に経営者として違うマインドで失敗し続ける、挑戦を良しとしてもらえる経営者であり続けたいとも思っています。

例えを仕事にしましたが、

そうではなく、今を生きているすべての人にお伝えできることだと想います。

 

 

コラム【婉曲表現】

行政書士の前田 智也です。
現在、中国語を勉強中です。
中国語を教えてくれている先生には、
ようやく、4歳ぐらいの語学力になりましたねと言われました。
笑い話としてネタにしていたのですが、
私の親友に同じように話したら、数か月で4歳になれるなら、
1年、2年勉強したら成人並みの語学力じゃんと言われました。
さすが親友です。
何ともポジティブな考え方。少し、見習わなくてはいけませんね。

先日、中国語のレッスンを受けていた時に、感じたお話のご紹介です。
中国語で、
「我想去商店」(私は、お店に行きたいです。)
この文章の否定形は、
「我不想去商店」(私は、お店に行きたくないです。)

特別に難しい文章ではありません。
この文章を習っているときに、私は以下のような表現はありますか?と聞きました。
「我不想不去商店」(私は、お店に行きたくないとは思わない。)

結論から言いますと、この表現は中国語にはありません。
でも、この表現は日本語でしばしば使われる表現です。

例えば、男女間の会話。
女性「何?!お店に行きたくないの??」
男性「いやいや、行きたくないとは思っていないよ」

これです。
日本人が愛して止まない婉曲表現。
争いごとを避け、和を大切にしている日本人の国民性は誇りです。

先生に「私は、お店に行きたくないとは思わない」という表現はないかと
聞いた時に返ってきた言葉は、
「だったら、「我想去商店」(私は、お店に行きたいです。)って言えばいいでしょ。」

まあ、その通りなのですが。
言葉にも文化の違いがたくさん詰まっております。
語学そのものを勉強するのではなく、文化もあわせて学ぶことができるので
中国語の勉強は好きです。
もっともっと、勉強を頑張って参ります。
完全中国語対応になるまで今しばらくお待ちください。

前田