コラム【国籍法】

行政書士の前田 智也です。

突然ですが、日本人の方に質問です。
「あなたは日本人ですか?」と聞かれたら何と答えますか。

まあ「はい」と当然答えると思うのですが、
その根拠の説明がなかなか難しいですよね。

国籍法にはこのように規定されています。

国籍法第二条 子は、次の場合には、日本国民とする。
    一 出生の時に父又は母が日本国民であるとき。

全員ではないですが、たいていの日本人はこの規定で日本国籍が付与されます。

ちゃんとした根拠が存在するわけです。
法律家になるまで考えたこともなかったですね。
日本で生まれたし、日本人でしょ。ぐらいにしか思ってませんでした。

当事務所では日本国籍を取得する帰化許可申請をたくさん
お手伝いさせて頂いております。

国籍法の条文には帰化の要件が書かれているわけですが、
帰化をしたいと思う人たちの方が日本人よりもよほど国籍法を
よく読んでいるのではないでしょうか。

日本人である以上、一度は国籍法に目を通してみてはいかがでしょうか。
会社法のように読んでいる途中で六法を投げたくなるほど、難解ではなく、
他の法令よりも読みやすい条文ですのでご安心下さい。

わたしも社会に出るまで読んだことがなかった人間なので
えらそうなことは言えませんが(笑)

前田

コラム【ビデオレター】

行政書士の前田 智也です。

昨日に続き、今日もビザの許可がおりました!!
なんと3日連続です。おそらく今日の私もうざいと思います。

昨日は、前職の仲間と久しぶりに電話でお話をする機会があり、
なんとなく懐かしい気分になりました。

そして、衝撃の事実・・・・。

このコラムを読んでいるらしいです。

慌てて過去のものを読み返してみると、
恥ずかしくて途中で読むのを止めました。
笑いたければ笑うがいい(笑)

前職を退職するときに、事務の方に言われたことを思い出しますね。

「これからは雑用も自分でやるんだよ」と。

今は、ちゃんとやってますよ。事務所の掃除も観葉植物の水やりも、
切手を買ったり、お客様にお茶を出したり。

実務をやりつつ、全部やってますよ。もう一人何役もやってます。

その度にいつも思います。
今まではみんなに支えてもらって本業に専念できてたんだなって。
だから、今は雑用の仕事をするとき、感謝の気持ちがこみあげてきて
まったく嫌な気持ちになりません。

前田はここまで成長しましたよ。

故郷に向けたビデオレター気分で書いてみました。

皆さんにまた会える日を楽しみにしてます。

前田

コラム【至福の時】

行政書士の前田 智也です。

昨日、本日に続き、入管からの嬉しいお知らせが届きました。

そうです。

許可の通知ハガキです。

この瞬間だけは何事にも代え難いぐらい嬉しいです。
ハガキを見ると、アドレナリンがでまくるため、代表からは
「また、前田さんテンション上がっちゃうよ」と少しうざがられています(笑)

きっとこの気持ちはいつまで経っても変わらないんだろうなと感じます。

今日、入管に在留カードを取りに行った時、窓口で在留カードを受け取った
外国籍の方がガッツポーズをしている姿を見て少し微笑ましい気持ちに
なりました。入管では澄ました顔をしていた私ですが、本当はハガキを見て
事務所内で同じことをしていましたからね。

現在、検討中なのですが、当社HPにて「お客様の声」なるコーナーを
新設したいと考えております。お客様の生の声を聞き、今後のサービス向上に
努めたいと考えており、また実際にご依頼下さった方々が当事務所を
どのように感じたのかを見える化し、ご依頼を検討している方に少しでも参考にしてもらいたいと
思っております。

もし、協力してもいいかなと思って頂ける方がお見えでしたら、ご連絡下されば
幸いです。
こちらから直接、お声掛けさせて頂くかもしれません(笑)

これからも皆様から選ばれる事務所になるため、日々精進します!!

前田

コラム【マイナンバー制度】

行政書士の前田 智也です。

平成27年10月よりいわゆる「マイナンバー」制度が運用開始致します。
我々、法律家にとってもどのような影響がでるのか気になるところであり、
制度趣旨をしっかりと理解したうえで、対策を講じていく必要があると思います。

今は、随所でセミナーが開催されていたり、ポスターやパンフレットでの告知と
マイナンバー制度をみる機会が増えてきました。

私もまだ勉強できていないので、勉強したらコラムに掲載したいと思っていますので
もう少しお待ちを。

ところで、マイナンバー制度が始まると、個人の社会保障、税金関係を一元管理でき、
情報の取得までもがネットワークを通じてできてしまうそうです。
便利なようで不安も感じずにはいられません。

印鑑証明書や住民票も今やコンビニで取得できる時代になりました。
最初に、コンビニで発行した印鑑証明書を見た時、
「ん?!偽造か?!」と思わされた記憶があります。
コンビニで発行したものはカラーコピー丸出しの印鑑証明書なのですが、
赤外線カメラで証明書のある箇所をみると(証)という文字が浮かびあがる仕掛けに
なっております。これが透かしの代わりになっているという訳ですね。
もちろん、偽造であればここには何の文字も浮かびあがりません。

文明の発達は素晴らしいと思う反面、同時に本物を見抜く
目を養わないといけない訳です。

専門家として勉強することは尽きません。

前田

 

コラム【真実の愛?!】

行政書士の前田 智也です。

先週末、名古屋駅にできたばかりの居酒屋さんで仕事終わりに
とある会合に参加致しました。

ほとんどの方が初めましてだったのですが、まあ、素晴らしい方々に巡り合いました。

とにかく、熱い。自分の仕事や得意分野に誇りをもっている方々ばかりでした。
前しか見てない。そんな感じです。

自分の仕事、得意分野に誇りを持つことって、
当たり前のようで当たり前にできてないですよね。

時々、車で走っていると、道路工事をしており、
片側交互通行に出くわす場面ってあると思います。
そんな時、交通整理をしている方が気持ちいいぐらい
お辞儀を深々とし、車内にも音が聞こえてくるぐらい旗を
なびかせている姿はプロとして尊敬してしまいます。

分野は違えど、みな自分の分野を持っています。
「あなたはどんな仕事をしてるんですか?」と聞かれたときに
胸を張って自分の仕事が説明できる、そんな40代、50代になって
いきたいです。

前田