コラム【親友の底力】

人は一人でなんて生きていけません。
あまり家庭環境も良くなかったかもしれない私は、
本当にいろんな人に助けてもらって、時には親のように育てて頂いた恩人が
たくさん今もきっとこれからもいらっしゃいます。

そんな私の30年来の親友には、
いつもいつも感謝しています。
ここぞという時に、どん底から引き上げてくれたのはもちろん、
今でも私の底力になる支えです。

って書いたらかっこよく見えますが、
実は二人ともある意味成長していないの?というぐらい(笑)
出逢った時の当時のままの魂が変わらない人格であることも大きな要因です。

親友と私の魂は、端的に言うと自他を区別していてその中に自由があることを大切にします。
人に無理を押し付けない、嫌な想いは人それぞれで的を得ていないかもしれませんが、
自分の主義主張、考え方はさておき、必ず相手を尊重すること。
早く社会人になっても結婚しても母ちゃんになっても、お互い今もそれは変わりません。
人格は変わります。これで良しとすれば、他人の環境や意見を聞きたくなくなります。

加齢に伴う現象にも(笑)環境に伴う変化にも決して変わらない出逢った頃の二人になります。

唯一無二の親友にとっては、
不器用すぎる私に百歩譲って笑うのを我慢してでも、何も説明や言い訳もさておき、
やっぱり猛烈に不器用な私、見たままありのままの姿に、これまた遠慮なく大爆笑していろいろとお助けをいただきました。

反対に何も言わない親友に対して、
私は心から安心します。親友がいてくれる限り、私は私で、ポンコツ不器用でいいんだって、努力できます(^^)

 

 

 

コラム【おとなの姿】

今日も高校生が自殺をしたというニュースを観てしまいました。
いろんな諸説はありますが、
やはり私たち大人が夢を持ち、生き生きと生きている姿が大きいんだと思います。
仕事から帰れば、会社や世の中の愚痴ばかりイイ、疲れた疲れたと連発。
一生懸命働くお父さんに対しては、
「勉強しないとお父さんみたいになるよ」なんていう母親に育てられたら最悪です。
自分たちが生きていけることの感謝をまず伝えることもできてないんですから。

人生の大先輩方からは、
こんなに便利にこんなに平和にこんなに豊かになったのに、
なにもなかった頃の方が心も人生も豊かだったように想うといろんな方からお聞きしたりします。

人間としての気品を大切にし、相手を思いやりながら生きてきた。
家族だけでなく、地域も社会も学校もそれが当たり前だとやってきた。
今は自分の自分たちの事ばかりを主張する人が多くなってきたように感じます。

いつも大先輩方のお話を聞いていると日本という社会は、
世界にもない、キチンとした地域社会・文化が凛としてあったんですね。そんな気がします。
パソコンや携帯電話から目を離し、生身の人間と向き合うこともとても重要だと感じます。

私は団塊ジュニア世代ですから、
当然、勉強さえできれば、いい学校へ行けばいい会社に就職できて輝かしい未来が待っていると
教えられました(笑)

そんなものは嘘っぱちでした。勉強ができなかっただからだろう^^と言われそうですが。
輝かしい今日も未来も自分の心次第です。

海外に目を向け、外国の視点からこの国を考える機会・触れる機会が多くなると

まだまだ日本という国は素晴らしい国で、
誇らしく世界に発信していける自慢できる国なんだぞ、心の底から実感します。
世界でも豊かで幸せな国なのに、それを気が付かない大人たちが多すぎる。モノに溢れても満たされません。
日本人の素晴らしいところ、真面目で勤勉で努力をする姿勢、原点に戻って子供たちに伝える姿が急務かもしれません。

コラム【本コラム見たよ!限定:松井単独ランチ会】

もう悪ふざけもいいところです。

が、このコラムを読んでいただける方限定、ランチ企画をご案内。

早いもので本コラムも3年の歳月が経ちました。

叱咤激励ありましたが、今日まで続けられるのはマニアックな皆さんのおかげ。
辛辣なご意見もあり、書けない日々もありました。
いろんな想いもありますが、
だけど、こっそり見てるよ松井ちゃんというあなた。

だから、何月何日何時にここに集合とかはありません。

本コラム見てるよ!という合言葉で、どうぞ松井とサシで(笑)ランチしましょう!(^^)!

ホームページで気さくな身近な法律家に見られるように、
開始当初からはライターに書いてもらっているの?とよく質問されました。

ライターをなめるんじゃない!もっとマシな文章を書いてるわ!と心の中で想っています。

これまでの顧客さん、たまには松井の元気をという方ももちろんOK!
相変わらず、元気が有り余っています(笑)
誠心誠意を込めて手続きをしておりますので、許可になったらおしまいではないです。
依頼じゃなくて、連絡するのが申し訳ないなーんて想っていただける方ばかりなんです。

もちろん、同業他社も大歓迎!

本コラムを観ていてくれる方には、感謝でお返ししたいんです。

 

 

コラム【大切な日傘】

日差しが気になる季節になって参りました。
過ごしやすい休日の名古屋です。

私にはとってもお気に入りの日傘がございまして、
数年来、雨の日も兼用で使える大切な日傘がありました。

傘は良く忘れるものの第一位を占めますが、
壊れたり無くしてしまった時も考慮してよく似た日傘を探すのは、
私の少ないウィンドーショッピング(って何かのついでに見てるんですが^^)で、
なかなかこの日傘の二番手になるようなものも見つけれないのが日常だったんです。

この相棒ともいえる日傘のすごさは、いつ何時でも私の手元に戻ってくるところが
(ただ単にうっかりすぎる私を支えてくれるみなさんのおかげなんですけど)
他の日傘に浮気しないところだったんですね。

必ず帰ってくるという全く意味のない自信(笑)

昨年、行政書士会の支部研修旅行で京都へ行った際、
またいつものように?!ホテルに置き忘れ><;
バスでの移動でしたので、出発してスグに気が付いたんですが、
京都市内は猛烈な渋滞で、戻ることはせずその場でホテルに連絡しました。

京都へは仕事でも参りますので、後日受け取りに伺うので預かっておいてくださいとお伝えすると、
快く了承していただき、連絡先他告げて訪問前にご連絡し、保管していただくご迷惑をお詫びしました。

しばらく経過して大阪出張の際の帰りに訪問する旨伝えると、
私の相棒の日傘は、所在が不明になってました。処分されてしまってたんですね、きっと。
愕然としました。帰ってくるのが当たり前だと信じて疑いませんでしたから。
でも何度もこの相棒の日傘は、うっかり松井を警告してくれてたんです。心改めなさいって。

ホテルさんの事情もいろいろあったようです、機械的に説明をされるのが、なくなったしまったことを伝えるより、
業務の忙しいときに、なんでこんな連絡を。。。という感じでした。

自業自得なんですけどね。

大切なものほど、大切な人たちほど、日頃の感謝を込めて側にいてくれるのが当たり前でなく、
しっかりとお付き合いしなければ、万が一失ってから気が付くのではダメですね。

あの時、バスの運転手さんに謝って、走って取りに帰ればよかったと幾度となく後悔する松井です。
(意外に女々しいんです><;そして大切な日傘と分かって送料負担で送ってくださった皆様に申し訳ない限りで)

身近な人、モノこそ大切にしましょう。
おススメの日傘、募集します!

 

 

コラム【帰化許可申請:担当官との想い出①】

名古屋法務局には長くとてもお世話になった名物担当官がいらっしゃいました。
この春にご退官されてしまったんですが、
先日同じ法務局、同じ面接部屋にお邪魔しても存在感が大きくて、
少し寂しい想いがありました。

これまでたくさんの帰化許可申請者さん、ご家族さんに同行し、
国籍法をはじめ多くのことをこの担当官から学びました。

いつも書類の確認は正確で、
戸籍のさかのぼりも韓国本国の書類も翻訳なしで判読し、
時には二人で難解な事案も様々な角度から検証して進めて頂いておりました。

松井さんが持ってくる書類はいいね、と言われた日は泣きそうなぐらい嬉しかったです。
一人前として認めてもらった気がしました。

長年の帰化業務に従事され、本当にお疲れさまでした。

しっかりいただいた知識を生かして、これまで以上に邁進してまいります。