自称:和製トムクルーズと言い放つかなり
痛い30年来の同級生に「武宮(私の子供の頃の姓)
、再婚したんだよな?」とクソ暑い岐阜帰りに
言われて大爆笑した名古屋・東京行政書士法人 松井ゆかです。
きっと息子の結婚式の写真のフェイスブック、
間違えたな(笑)
さて、名古屋・東京行政書士法人では、
必要と想う企業様と顧問契約を行っております。
行政書士業務は基本的に継続業務はありません。
許認可を取得し、必要時に再依頼となります。
昨今の外国人業務では、継続的なサポートも
必須となって参りました。
どの企業様とも締結するものではありません。
ご提案させていただく企業様は、
まずは、窓口のご担当者様が頑張っていること。
いつ何時も気軽に松井に直接気兼ねなく
連絡をしてきてほしい。そんな方に寄り添えなければ、
お断りしてしまいます。
いつもいつまでもご依頼いただく業務が最優先。
反対にそのご担当者様の方たちの立場に立てば、
なんでもやってこられる方、私との接点はVISAだったり、
許可だったりしますが、その先に幾重の手続きを
会社を想って邁進されています。
心から応援すべくご縁をつないでくださる担当者さんに、
時には苦言のようなご提案として、
少しでもそのお手間をサポートできるように、
顧問契約をお伝えします。
ん?何してるの?松井ちゃん?ですかね。
その提案をさせていただくことで、
企業さんのポリシーが分かるんです。
社員や役員だから、なんでもやって当たり前という
企業さんは、「顧問?何言ってんだ?依頼してやってるんだから、
少々のことぐらいタダで説明・調査したって当然だ!」
という企業さんは、担当者の先の行政書士松井が、
もったいない、ふざけるなと思うんです。
いつも会社を想い最善を尽くしている社員・役員を
全く大切にしていない。
当たり前じゃあないんですよ。手続きの先には、
その企業に採用される外国人がいる。
ずっと変わらない想い、私はその人たちの人生を背負う。
だから申請者の外国人を支える企業担当者の皆さんも
かけがえのない大切な人たちです。
以上、伝える事が相変わらず下手な行政書士 松井ゆかでした。
素敵な週末を(^^♪