お知らせ【駐名古屋大韓民国総領事館 申請書取扱変更】

これまで韓国書類の取得・翻訳等は、
帰化許可申請の依頼者さんだけに限定しておりましたが、
取得・申請・翻訳のみのご要望にもお応えしてまいります。
※領事館の紹介先一覧に名古屋・東京行政書士法人は掲載しておりません。

どの国の領事館も予告なく取扱いが変更になることは、
日常茶飯事です。驚くことがもはや懐かしい、
名古屋・東京行政書士法人 松井ゆかです。

今回名古屋総領事館の変更では、
申請書にも申請人の自筆署名が必要となりました。
委任状+申請書ですね~。

過去の韓国書類を拝見していて、
どれだけデタラメが多い事か。翻訳もしかり。
そして法外に高い翻訳料が・・・・とお聞きしています。
ひどい内容のものでもハングル分からない人たちには、
なんのことだか分かりませんよね。

名古屋・東京行政書士法人では、
専門行政書士にて申請・取得・翻訳を
しっかり担当しておりますので、
安心してお問い合わせくださいね。

お知らせ【産業廃棄物収集運搬:関東キャンペーン】

普段元気が何よりの取り柄である
名古屋・東京行政書士法人 松井ゆかですが、
振り返ればここ数か月、予想外に病気やケガに
遭遇していて、いい加減ちゃんとしなさいと
年齢も考えずに走ってしまう自分に警告だと
実感しています。意味のないことは一つもない。
目の前に起こること、すべて必然ですね。

さて、宣伝はしておりませんが、
建設業許可と並ぶ弊社の得意申請分野です。
関東の皆さんには、
まだまだ馴染みがございませんので、
今回は特別に関東エリアの事業者様に限り、
特別キャンペーンにて新規申請の対応をいたします。

今月11月末まで5社限定。
運搬車両は5台までが嬉しい^^

新規申請(都県証紙81,000円別) 108,000円

決算状況や車両台数も考慮しますが、
まずはお電話を。
03-6262-7688
名古屋・東京行政書士法人東京支社 松井ゆかまで。

明日はいよいよ行政書士試験です!受験生のみなさん、
お天気もいいので、思い切り奇跡を起こしてくださいね!

コラム【千葉県知事って?!】

あったかい皆さんに支えてもらっている
名古屋・東京行政書士法人松井ゆかです。
ようやく美しすぎる声(笑)も復活し、
激務ながらも爆笑の毎日を過ごしております。
イイ事務所になりました。悪いもんが一気になくなりました!

昨日関東第二弾、千葉県産業廃棄物収集運搬
新規申請へ担当行政書士が向かいました。
当然、弊社から出ていく書類はすべてダブルチェックが入ります。
「よし、頼んだよ!」と送出し、無事に申請は完了しましたが、
1点、訂正の報告が。。。なに?何?なんもなかったけどなー。

県担当者「知事名:森田健作さんは本名じゃないので訂正してください。」
(笑)。。。千葉と名古屋で遠距離の(爆笑)
まぢか、ちゃんとHPでも確認したのにな、
おまけに本名のゴム印まであったそうな。アルアルなんだ。
本名、書いといてよ。カッコ書きでもいいからさ。

常々外国人の皆さんに、ネットの情報なんて信じるな!と
怒っているのに今回ばかりは反省?!の行政書士 松井ゆかでした。

緊急告知【まさか・・・】

まさかの坂もバッチコイの(つもりの)
名古屋・東京行政書士法人 松井ゆかです。

まぢか、本気の緊急告知になります。
全く声が出ません。
折り返しおかけしたい電話も、できない。
全く声が出ません。
要因はただの風邪で、それをちゃんとしない
単なる不摂生ですから、まずは風邪を治し。です。

ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。

普段、自分の声が嫌いで、それは変わりませんけど、
自分では嫌いな声すらも出せないなんて。
話せてるだけでもいいでしょうと
どこかの神様に叱られてる感じです。

ハスキーボイス、かっこいい!なりたい!
っていう女子に心は白目でうるさいと想ってた(笑)
本気で足が速くなりたいより、綺麗な声に生まれたいと
願ったゆか少女時代は一掃して、
ガーガー声(津島弁)でいいです。このままで。
もう文句も言いません。

なんと贅沢を知った名古屋・東京行政書士法人
の松井ゆかでした。まだ病院は行かない(笑)

コラム【運動会】

少子化と言われて久しいですが、
本当に実感します。
私はまだいい時に母ちゃんできた、
名古屋・東京行政書士法人 松井ゆかです。

今日は甥っ子の幼稚園最後の運動会。
普段は姉ちゃん見に来てよ、なんて言わない妹の
おかげで降りしきる雨の中、思い切り応援、
そしてメチャ男前の甥っ子は生まれてきてくれてから
壮絶な苦難も乗り越え、今日の晴れ舞台をみて涙涙。

今はお弁当も食べない。
競争もしない。したって全員リレーってなんだ?
子ども一人に対して、観覧者の大人平均5人以上。
万人うけするように(モンスターなんとか?対策か)
作られてる。
超体育系の私だから言えば、
ただ単純に走ること、力が強いこと、
勉強ではなくて、誰にも負けない特性があって、
それすらも活躍する場がないってなんなん?と(笑)
心底思います。

みんな得意なことがあって、それでいい。
昭和と言われてもそんな粋な大人たちに
守られて育ったんだなーと改めて先人たちに感謝。

普段はやんちゃ娘でゲンコツ食らってた女の子も、
町内対抗リレーの時は「ゆかー、頼んだぞー」の
少々お酒も入った町内会長とおじさんたち(笑)
冒頭の妹は、
真面目そのものでゲンコツなんて食らったことない奴で
なのにめっちゃくちゃ足が速く、
ごぼう抜きするかっこいい走ることピカイチの妹でした。
えー、まぢ嫌だってー。子供の頃に想ったんだから、
間違いありません。
6年生の時にも想い、抜かしてくんなってーって。
そんなに姉ちゃん、足速くないぞーと。
もうどんどんバトンパスのところが妹のせいで上がっていく。
運動会は妹の独壇場でした。
貧しい家で育った私たちでしたが、
母は必ず運動会前に妹だけに新しい靴を買っていました。
誇らしかったんでしょうね。

たかが運動会、されど運動会です。
もう闘志むき出して、ただ走る、ただ投げる、
ただ紅白で戦うっていうのもナンセンスかもしれませんが、
自他を認める、いい機会なのにと感じてしまう、
名古屋・東京行政書士法人 松井ゆかでした。