お知らせ【お問い合せの際には…】

穏やかな陽気の祭日名古屋です。
大親友からbirthday lunchをご馳走になり、
スキップして帰りました。

さて、名古屋行政書士事務所には、
毎日さまざまなお問い合わせがございます

どんなお問い合わせでも
全力でお応えしていますが、
下記の点はご注意ください。

・法令に抵触する内容の回答・有無を求めるもの。
・氏名や連絡先を明かさない方の勝手な相談。
→行政書士は国家資格者であり、守秘義務もあるため、所外に出ることはありません。
・ご自分または自社の手続きを行っていて、個別具体的な許認可判断に抵触するもの。

お問い合わせの際は、
まずは氏名・会社名・ご連絡先をお知らせいただき、
日本の法律に則って、行わなければならない手続きをご相談しましょう。

名古屋行政書士事務所で許認可を取得しなくて良い内容かどうか、
最終的な判断を行うものではなく、許認可が必要ならば、その手続きの準備も含めて、
総合的にご案内しています。

 

コラム【ありがとう!!感謝です!!】

昨日のwhite birthdayから一転、お天気の名古屋です。
寒さが大の苦手な代表松井ですが、
母が私を産んでくれたのはこんな寒さが一番厳しい時期。
身体が弱くいつも病気ばかりしていた自分がこんなに?!強く?!
今では信じられません。ありがとう、母さん。

花束からたっくさんのメッセージ、お祝いetc・・・、
娘からのプレゼントには泣きそうになり、
自分の誕生日が一年で一番感謝を伝える日になりました。

幸せです、本当に。
全国から、海外から、心からのメッセージ、とても嬉しくて、

名古屋イチ、いや日本一幸せなアラフォー女子になりました。
(アラフォーって40何歳まで使用可能なの?)

これからもよろしく!!

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コラム【顔を見て話すこと】

アシスタントの山本です。
先日、建設業許可申請のお客様のお仕事場へ
出かけてまいりました。

今までは、お電話FAXでしかお話したことがなく、
書類のこと、手続きのことなど、ちゃんと伝えられているか心配していたことも、
実際にお客様の仕事場へお邪魔して、顔を見てお話することで、
何が伝わっているか、何が伝わっていないのかを
しっかり確認することができました。

必要な書類を整えるとともに、
お客様にとってどんなことが分かりにくいのか
分かりやすく伝えられるようもっと工夫や勉強が必要だと
再認識することができ、また、いろいろと整理することもできて、
行ってよかったなと思える一日でした。

日々、お客様にたくさん勉強させていただいていること、
改めて実感しております。

申請まであと少し、頑張ります。

コラム【永住ビザ:長期出国の場合】

よくあるお問い合わせで永住ビザ申請を行う場合、
長期の海外への出国がある場合は、
どうしたらよいかという内容がよくございます。

日本の会社に所属していて、
会社の辞令で出張しているのに、
どうしてダメなのか、税金も社会保険も払っているのにと
名古屋入管にかけても同じことを
言われた怒り?!のようなお電話をいただくことも珍しくありません。

東京入管・大阪入管に比べて名古屋入管管轄の外国人の数は
そもそも少ないのもあるかもしれませんが、
書類作成・申請代行を行政書士に依頼するというスタイルもまだまだ少ないんでしょう。
難しいこと、出国がありすぎても行政書士に頼めばなんとかなるわけではないんです。
法律で決められていることは、裁量部分は別として、誰が申請しても軽減してもらえるものではありません。

出国状況が終わり、一定期間キチンと日本に在留してから申請を進めることが得策です。
住所があっても、日本に居住していなければ住所要件をクリアできません。

長期出国が予定される外国人の方は、
優先的にご相談を受けますので、早目にご連絡をください。
052-451-2628 松井・前田まで

コラム【医師選びは大切】

闘病、入院、手術、出産、手術etc...
どんな痛みにも強い(笑)代表松井です。

屈強女子すぎて、
なかなか医者に行かないのも玉に瑕なんですが、

最近、命に別状がない症状で医師にかかることになりました。

症状が同じでも、かかりつけの病院に行けなくて・・・なんて言い訳にも
なりませんが、痛みに耐えきれず他の医師に治療を受けたところ、
症状が悪化どころか、また痛みに耐えることになりました。

その先生が悪いんではなく、

医師によって治療方針が違うのは当たり前。
経験も方針も違って当たり前と何よりも分かっている自分なのに、

こんなに違うんだーって実感。
医師を選ぶのも自分、どんなに小さいキズ?!でも

大切な医療保険も使う以上、気を付けて参ります。もう痛いよー笑

松井さんに、名古屋行政書士事務所に頼んでよかったと
ご依頼、ご紹介いただく方たちにはありがたい心から感謝のお言葉をいただきます。

私はあまり先生と呼ばれることに良しとしていませんが、

いつまでも選んで良かったと言われる行政書士事務所でいたいと実感しています。