お知らせ【名古屋行政書士事務所からのご案内:再送】

絶好のバーベキュー日和の名古屋です。
来週末にも同じお日様を~~~と一週間遅いバーベキュー予定に
子どもみたいにお祈りしている♫松井です。

さて、皆さまにご案内しておりましたキャンペーンのお知らせですが、
え?ウチにまだ届いてない!?っていう方いらっしゃいませんか?(^^)/
いつでもご連絡ください。

大好評をいただいておりますご紹介キャンペーン、そろそろ締切をと予定しております。
よろしければお早めにお声をかけてくださいませ。

ありがとうキャンペーン

まだこれからご案内のみなさんもいらっしゃいますが><;
かわいいグッズとともにお送りいたしますので、併せてよろしくお願いいたします。

 

コラム【圧倒的な違い】

傘を迷ってしまったら、案の定出先で降られてしまい、
失くしてしまう代表モノ;透明のビニール傘を岐阜市内で購入することにしました。
そこには、スタンダードなビニール傘とピンクの水玉ビニール傘と二択^^
あなたならどっち?!
・・・・・、思い切ってネイルと同じピンクの傘にしました。人生初です。持ってみたら意外にかわいいし(笑)

大切なもの、必要なものにだけ囲まれて生活する。余分なものを必要としない。
というのはここ数年、私のライフスタイルで心かけていることです。

だからピンクの傘も忘れてしまわないようにのSOS.
こだわって選んだものには、圧倒的な存在感、違いが生まれますね。

名古屋行政書士事務所にも他の行政書士事務所と圧倒的な違いがあります。

それは何と言っても業務の質とスピードです。
行政書士専業の事務所ならでは、扱っている件数が違います。

実務もはじめすべて行政書士のみが主体で行っています。
依頼から許可まで業務の流れや管理もこだわりにこだわって
皆さんからのありがとうを一番に、日々改善しています。

と今まではこうして話したことはありませんでした。
少し自信が確信に変わってきたかもしれません。

ガンコなラーメン屋さんのオジサマじゃないけど、
「分かる人だけ、分かってくれたらそれでいいんだ」みたいな(笑)あだ名が代表の私がいて、
ただひたすら業務に邁進していましたが。
それでは、成長もないですね。本気で行政書士業務をメジャーにしていこうと
先人たちが築いてくださったこの業界を世界の人たちへも拡大していきたい。
応援してくださるたくさんの方たちの期待に恩返ししたい。

これからも圧倒的に新しいことへ毎日挑戦していきたいと想います。

 

 

 

お知らせ【キャンペーン情報更新】

行政書士の前田 智也です。

31歳初の投稿です(笑)
こんな31歳でいいのかと思ってしまいます。
昨日はアニバーサリー休暇を頂き、久しぶりに奥さんと
ゆっくり時間を過ごさせてもらいました。
また、今日から気合を入れて頑張ります。

さて、この度、キャンペーン情報を更新致しました。
梅雨を吹き飛ばすキャンペーン内容となっております。

http://gyousei-nagoya.com/campaign/

日本人の配偶者等・永住者の配偶者等のいわゆる結婚ビザのお手伝いは
本当に行政書士冥利に尽きる業務この上ないですね。

なぜなら、ご結婚されて幸せいっぱい、夢いっぱいのお二人の
今後の新生活を応援するのですから。

アピールしたいのは、価格だけではありません。
本キャンペーンを打ち出したのは、それだけ実績があり、
自信があるからこそです。

皆様のお問い合わせをお待ちしています。

前田

 

コラム【誕生日休暇】

今日は弊所前田の誕生日です(#^.^#)
しっかり満喫していることでしょう。

特に決めたわけではありませんが、
日頃、バカみたいに頑張っているので、誕生日ぐらいは休んだら?
という言葉にめちゃめちゃ喜んで、休日出勤の代休を取ってくれてました。
わざわざそんなんしなくて、堂々とお誕生日休暇、取ってくれたらいいのに。
どこまでも律儀で真面目な行政書士なんです。

時折コラムでお伝えしますが、30歳を越えたら誕生日は産んでくれた母に、
そして一緒に育ててくれた父に、両親に感謝する日になります。

どんな家庭環境であっても、親に代わる人がいるならその人も含めて、
自分が育ち今日があることを心からありがとう!!という日にと私はしています。

だから今日は前田さんのお母さんに心から感謝。前田さんに出会わせてくださってありがとうございます!!

本当に立派な人の痛みも人一倍感じる息子さんになられて、落第母ちゃんの私は羨ましい限り。
母ちゃん業の大先輩でもある、お母さん。そして、まだまだ開拓し放題のこの事務所にいることを
許していただいてくださって、お会いできるときは真っ先にお礼を申し上げなければと痛感しております。

感謝に報いるような事務所にしなければと、心新たに七夕さまの短冊に指針を書きたいと思います。

 

 

コラム【入管業務あるある】

行政書士の前田 智也です。

入管業務を取り扱っていると、勘違いされがちだなと思うことや
誤解されていると感じる場面がいくつかあります。
今回は、そんな内容を少しまとめてみました。

題して「入管業務あるあるのコーナー」です。

・「ビザ」の言葉の意味
ビザ(査証)とは、本来、海外におかれている日本の大使館や領事館において
外国人が所持しているパスポートは真正かつ有効なパスポートであり、
入国目的からみて日本への入国に問題はないと判断された入国審査官への
一種の推薦状のようなものです。よって、査証があるからといって入国時に
入国審査官に入国を拒否されないわけではありません。

巷では、査証のことを「ビザ」と呼ぶのではなく、在留資格のことを「ビザ」と
呼んでいることが多く、外国人にも「何のビザを持ってるの?」と聞いた方が
理解してもらいやすいです。
(何の在留資格?と聞くとキョトンとされることが多いです。)

じゃあ、在留資格は何かと言われれば、端的に言うと、外国人が日本で行うことができる
活動等を類型化したもので、現在30種類あります。

言葉の違いをわかって使用していれば問題ないのですが、知らずに使っていると
誤解を招くことがあるので注意が必要です。

・「どれに当てはまる?」
上記でも示したように日本の在留資格は現在、30種類あります。
「こんな活動がしたいんだけど、どの在留資格に当てはまりますか?」と
聞かれることが多々あります。
ですが、現行の日本の制度では当てはまらないものも当然あるわけです。
自分が考えている活動が必ずしも30種類のどこかに当てはまるものではありません。
その逆です。
30種類の中に当てはまれば、日本に在留することができるのです。

とは言っても、条文や法務省令は読みにくいですね。
そのために我々、行政書士がいる訳ですから。
お困りの際は、お気軽にご連絡下さい。

また、あるあるが見つかったら不定期で発表します。

前田