日本国内において偽造在留カードの所持や使用に関するトラブルが増加しております。 それに伴い、出入国在留管理庁では、在留カードが本物であるかを確認するための 公式無料アプリ「在留カード等読取アプリ」を提供しています。雇用されている会社ならびに在留外国人の方々におかれましては、トラブルを防止し法令を遵守のご参考になれば幸いです。
1. 在留カード等読取アプリの概要と役割
- 偽造チェック機能:スマートフォンを在留カードにかざすことで、カード内部のICチップ情報を読み取り、券面偽造の有無を短時間で確認できます。
- 新様式カードへの対応:2025年6月14日以降に交付された新しい在留カードでは、券面から「在留期間」「許可の種類」「許可年月日」の記載が変更(省略)されています。これらの詳細は本アプリを通じて確認する仕組みとなっています。
2. アプリが活用される場面と留意点
- 確認が求められる場面:雇用契約の締結時や賃貸物件の入居審査時など、本人確認および就労資格の厳格な確認が必要な場面において、事業者等からアプリによるカードの読み取りを求められる機会が増加しています。
- 本人の同意が必須:カード情報の読み取りは必ず本人の同意のもとで行われます。 同意なく勝手に情報が読み取られることはございません。
3. 在留期間更新手続き(11・12月期限の方)のお知らせ
在留期間の満了日が11・12月に到来する方におかれましては、手数料改定等の影響を受ける前に、9月中に早めの更新申請手続きを行われることを推奨いたします。 シルバーウィークもあり直前の申請は混雑が予想されますので、計画的な準備ください。
更新申請についてご不明な点やご不安がございましたら、弊社までお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。正しい手続きを通じて、日本で安心・安全に生活を続けられるようサポートいたします。
名古屋・東京行政書士法人 行政書士 小原(OBARA)
