コラム【同じ明日がくる約束・保証なんてない】

今日もがんばる事業者さんと
新規建設業許可に関して熱い打ち合わせです。
開業して以来ずっとお手伝いさせていただいていますから、
手引きは改正以外、見なくても頭に全身に許可の要件がしみ込んでいます^^

その会社さんに向かう前に仲間の行政書士から訃報が。

行政書士業務をほぼ同じ時期といっていいぐらいに開業し、
一緒に切磋琢磨して、試行錯誤してやってきたと言っていい仲間が突然亡くなったとあり。

未だ信じられない気持ちのまま、
いつも優しくて、おっちょこちょいの私を励ましてくれてた先生の笑顔ばかりが出てくる。

すれ違う時は、「今度また飲もうな、情報交換な。」ってお互い明日も明後日もどころか、
来年も再来年も当たり前にくると疑いもなく思っていて。

同じ明日がまた来るなんて本当に図々しい気持ちです。
今日も一日無事終わってありがとう、そして朝が迎えられたら今日も一日よろしく!と
いつからか感謝して一日を全力で過ごすようになってから、
先延ばしや、いつか、というのはなくなり、できることはすぐ行うこと大切にしてきました。

明日も講演が待っている生前整理普及協会の理事を務めさせていただくのも
そういった気持ちの一つです。
たくさん全国の指導員さんから、仲間から学びをいただいています。

彼は、どんなに無念だっただろうか。
悔いなく過ごしていたんだろうか。
無鉄砲なことをするときに相談できる人が一人いなくなってしまいました。

キチンとお別れをしようと想います。

 

 

コラム【台湾の美味しいお茶】

いつもご来社いただく台湾のクライアントさんから、
こんな素敵なお茶のプレゼントをいただきました(*^_^*)

これからの季節、あったかいお茶ってうれしいです♫

台湾ではゆっくりお茶をいただく文化がありますので、
私も見習いたいと思います。

K0010033

コラム【石橋を叩いて渡る】

行政書士の前田 智也です。
今週も一週間が始まりましたね。
週明けから気合入れて頑張り・・・・・・
あれ?もう金曜日?
あまりの忙しさに曜日の感覚を失っておりました。
大変、失礼致しました。

気を取り直してTake2。

行政書士の前田 智也です。
早いもので週末です。
時の流れは本当に早いですね。
気を抜いていると、あっと言う間に
メリークリスマス、よいお年を、あけましておめでとうって
挨拶してそうです。

さて、今回は名奉行で知られる大岡越前のお話です。
大岡越前が部下を雇いたいと考え、求人をかけていると、
算術の名人であった野田 文三という人が応募してきました。
彼を雇うかどうかを判断するため、面接をしたのですが、
その時に、大岡越前は野田 文三に対して、
「百を二で割ると、いくつになるか」と尋ねました。
すると、野田 文三は、「それでは、そろばんをお借りしたい」と言い、
その場でそろばんを使って計算し「五十です」と答えました。

これを見た大岡越前は、即、採用を決めたのです。
なぜ、大岡越前は即決したのかと言うと、たとえ暗算でできるような
簡単な計算でもそろばんを使って慎重に計算する彼の姿に感銘を
受けたからです。

私も仕事をしていて感じることは、どれだけ些細な仕事でも、
単純な作業でも慎重に行わないと、思わぬところで足元を
すくわれることがあります。

まさに、野田 文三がそろばんを使って計算したように、
どんな仕事であっても、
「石橋を叩いて渡る」姿勢が必要なのかもしれません。

ちなみに、後にも先にも町奉行から大名になったのは
大岡越前を除いては他に誰もいなかったと言われています。
人材登用にも積極的に力を入れていたからこその結果だと言えるのでは
ないでしょうか。

今日はこの辺でお別れです。

前田

 

コラム【経営管理VISAの要件③】

ではでは、経営管理ビザの要件、

この国で業務を行っていく、
最低でも必要な資本金500万円の会社も作り、立派な事業計画書もあり、順風満帆に事業計画もあって、
あと、何が必要ですか?とございます。

それは、それも?!ですね。

何が問題かって、それは、今、あなたのVISAです。

VISAが悪いんでなく、分かりやすくいえば、そのビザからどうして経営管理VISAになりたいかですよ。

来日してからどのように日本で過ごして、経営管理VISAになりたいか。しっかり説明は必要です。

その経緯も必ず説明、立証が必要です。

経営者になるまでの経緯、大切です。ここまでちゃんと考える行政書士でないと

あなたの人生をお任せしたらダメです。

コラム【経営管理VISAの要件②】

では、どうしたらめでたく経営管理VISAが取得できるんでしょうか。

華々しい事業計画書を入国管理局に提出すれば可能でしょうか。
そうではないです。

そう言い切れるのは、適当に書いた申請書で更新や申請が不許可になった事例を
たくさん拝見しているので。

そもそも、VISAだけ取れればいい、なんて書類は日本の入国管理制度をバカにしていますね。

キチンとジャッジしています。世界に誇れる行政官庁ですから。

では、最低限何が必要ですか?

というところで、前回この日本で事業を行っていくという最低限のマインドと計画をお伝えしましたね。

続きましては、事業所です。事務所の確保は必須ですよ。飲食店さんは比較的証明しやすい。
そこで業務を行いますから。事業投資も分かりやすく説明を進めます。

一番の難関はネットショップみたいなような、無店舗ショップです。ソーシャル事務所です。

どうしてそれがダメですか?

これだけ収益も上げているのに。。。なんて声も盛りだくさん。

ネットだけで事業ができるのであれば、
日本でなくてもいいんです、場所を選ばないのがネットの良さですから。

VISAというのは、日本に滞在するため、経営管理VISAは日本で事業を行うから必要なビザで、
日本を本拠点都市て行わなければならない理由が必ず必要です。

このコラムを一生懸命読んでくださる方たちにプレゼントでお伝えすれば、
日本に仕入先があり、ここに根付いた事業であり、これから先も必要であることが絶対です。

当たり前のことを書いてしまいましたが、
許可の要素がギューっと詰まっていることをお伝えしてしまいました。

それをどう証明する、それがVISAを得意とする行政書士の真骨頂です。