コラム【ご来社いただき、心から感謝申し上げます】

おかげさまで名古屋駅前に事務所を設けて5年の歳月が経ちます。

行政書士事務所のほとんどは先生が一人で業務をする自宅開業の事務所ばかりです。

お客さん獲得も大変な稼業と言われているのも
鈍感力の女王か(笑)私は周囲の大反対も聞こえず今日に至ります。
その真意を検証するよりもっとイイ事務所、
還元できる皆さんへの利便性を切磋琢磨しています。
何よりも支えてもらって、今がある。それをずっと継続し続けて我がまま放題かもしれませんね。

本来なら、私たちが許可まで最短で欲しいと思っている書類を、
わざわざご持参頂くことも実は多々ございます。直接取りに伺いたいのに、です。

時折、本コラムのお知らせで松井不在とかいうムカつく案内は(笑)
大切な書類を皆さんのタイミングで、わざわざ名駅までお越しいただくのに、
私自身が不在だと、ちょっぴりというか、とても寂しいからです。

ありがとうとお礼を直接お伝えしたい。

毎日、そんなあったかい依頼者さんばかりがご来社する名古屋行政書士事務所です。

心から感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コラム【日本の戸籍制度について】

行政書士の前田 智也です。

職業柄、数多くの戸籍を目にする機会があります。
物体としては、紙切れ一枚ですが、そこには、
人の人生の経過が記録されています。
私は、そこに惹きつけられたのか、ずっと戸籍制度の勉強をしてきました。
まだまだ、勉強中の身ですが、長年、勉強してきたこともあり、
明治に作られた墨で書かれたような手書きの戸籍も読めるようになりました。
今のところ、どうしても解読できずにお手上げになるような戸籍に出会ったことはありません。

そして、日本の戸籍制度を掘り下げつつ、徐々に海外の戸籍制度にも興味が出始めました。
これからは、日本に限らず、世界の戸籍制度の勉強も少しずつしていきたいと
考えています。特に中国の戸籍制度は日本とは大きな違いがあり、
驚きの連続です。機会があれば、本ホームページでもご紹介したいと思います。

さて、何度か戸籍を取得されたことがある方ならお気付きだと思いますが、
戸籍を遡り続けてもある一定の時期までした取得することができません。
保存期間というものが戸籍法に定められているため、建前上は、
遡り続ければ、取得できない時期に辿り着くことになります。

でも、保存期間を経過したら、本当に廃棄してしまっているのでしょうか。
廃棄しているものもあるとは思うのですが、どうやらすべてが廃棄という訳では
ないようです。

現在、取得できる戸籍は明治19年式戸籍までだと思います。
(家督相続の記載や戸主が記載されているもの)

それより、前の戸籍は私でもお目にかかったことがありません。
それは、今どこの市区町村でも取得することができないと言われています。
明治5年式戸籍(いわゆる壬申戸籍)と呼ばれるものですが、
閲覧や謄本が取得できない理由は、
そこには当時の身分制度が明記してあるからです。

実は昭和40年頃までは、閲覧することができたのですが、
身分による差別を招き、不利益を被るケースがあったことから
今では完全に閲覧を禁止しています。

日本でも調べてみればさまざまな戸籍の歴史が存在します。
その歴史を辿って出来上がった戸籍が今の戸籍です。
そこに浪漫を感じてしまうのは私だけでしょうか。

ご静聴ありがとうございました。

前田

 

コラム【文化の違い】

行政書士の前田です。

私たちは入管業務や帰化の申請のお手伝いをたくさんさせて頂いているので、
外国籍の方からの電話がよくかかってきます。
慣れない日本語でも一生懸命、話してくれれば、こちらは何とかそれを理解しようと
努力をするのですが、日本語で伝えることを途中で諦めてしまう方もいます。
中国語を話せない私がいけないのですが、とても残念に思います。
難しい単語を使わなくても知っている日本語を羅列して頂ければ、
何とかこちらは理解しようとしますので、諦めずに伝え続けてほしいと願います。

しかし、そんな不甲斐ない自分自身に腹が立ち、中国語の勉強を本格的に始めました。
ペラペラになるまで、勉強し続けるので、もう少し待っていてください。

中国語を勉強して感じることがあります。
同じ漢字を使用する国同士なのに、言葉に大きな違いがあるのです。
何が言いたいかといいますと、いくつか例を挙げます。

中国語で「東西」と言うと→「物」という意味
中国語で「酒店」と言うと→「ホテル」という意味
中国で「愛人」と言うと→「配偶者」という意味
中国で「手紙」と言うと→「トイレットペーパー」という意味

などなど、たくさんあります。
厚切りジェイソンというアメリカ人の芸人が、日本語の勉強をしていたときに感じた
疑問をいじって笑いをとっていますね。「Why Japanese?!」と叫んでいるのが
印象的です。

私も叫びたいです。「Why Chainese?!」
でも、中国語を勉強すればするほど、中国のことが好きになっていきます。
しっかり勉強するので、もう少し待っていて下さいね。

前田

コラム【許可の素晴らしさ】

本当に全力で走った5月でした。おかげで結果がついてきた。
今年1番夏より前に熱い名古屋行政書士事務所です(笑)
感謝を込めてお昼は、新しい助っ人も巻き込んで究極のひとときのランチ(#^.^#)
連れ出さないとお昼もそこそこに志事してしまうメンバーですから。幸せの限りです。

今日も待ちに待った帰化許可申請の許可のお知らせがきました。
中国籍のご家族と、特別永住者さんです。
本当に苦戦した申請が許可になることは、いつもお伝えしてしまいますが魂が震えます。
経営・管理ビザもそろってご許可の案内をいただきました。どこに行ってもダメだと言われた案件もあり。
業務範囲が広い名古屋行政書士事務所では、
帰化だけでなく、他にもたくさんの業務の許可をお預かりしています。

前田さんと違って、私はあまり法律的な説明も上手くないので、
割愛したいんですが、今日は珍しく頑張って勉強したのが頭から離れないのでお話を(笑

「許可」とは行政法学上、誰もが禁止されている行為について、
ある一定、特定の場合、相手方に限ってその禁止を解除するという法律効果がある行政行為なんです。

建設業で言えば、500万円以上の請負業務を請けられない建設業者さんが、
ちゃんと要件を整えて許可を取得してからは、どんどん業務を請けることができます。

少し帰化許可申請は趣が違いますが、
日本国籍を取得した時点で、さまざまな事が、きっと人生が変わります。

例えば、外国籍の方は、永住ビザ以上でない限り住宅ローンも組めません。
日本に長く、日本人以上にちゃんと良好に暮らしていても、許可がなければ銀行さんはOKとならないのも現状の一つです。

大切なたっくさんの人生をお預かりする弊所は、
本当に様々な業務の許可が嬉しくてなりません。
「松井さんに頼んでよかった。前田さんにお願いできて良かった。」
この言葉がどれだけの重みがあるか。
人生が変わるお手伝いをしているんだと、改めて心から実感しています。

みなさんが大きく飛躍するサポートをできることが
何より私たちの原動力です。

 

コラム【業務依頼拒否?!とある国からのビザ】

過ごしやすい週末、いかがお過ごしでしょうか。
今日は娘の号令で究極の休日も強制・衣替え(笑)
皆さんのご自宅ではもう行いましたか?
ずっと探していたバンコクかシンガポールで購入したお気に入りの白デニムがようやく見つかりました。

さて、VISA業務を行っている行政書士の先生方には、
本コラムを見つけてもらいたくない内容ですが、ここだけで。

VISA業務をさせていただいて長年、
とあるあったかいお国からくる、相当ひどい問い合わせ内容と実情に、
今更?!ですが、ようやく松井もご相談自体も受け付けないようにしたいと断言いたします。

私は国によって地域によって比べること自体を一番嫌います。
その人自身が何よりの判断基準で、依頼の内容をご提案し選ばれる行政書士として、
誇りをもって受任の有無をご回答しています。同じ国籍の日本人も全く同じ。
なんでも請けるとは、大切な皆さんの人生がある以上、お断りすることも当たり前。

私が行政書士なんて知らないはるか昔の話、音楽のバンドのボーカルをやっていた時期を
いつも思い出します。

出稼ぎで日本に入国した自分と歳も近いこの国のお姉さま方にたくさん人生勉強をしました。
今でも家族を大切にする貧しいけど素晴らしい国です。感謝をもってお返ししたいと思っているんですが。
時を経ても変わらないのは、携わる日本人次第です。同じ日本人として恥ずかしい限り。

驚かれるかもしれませんが、そういったどうしょうもない日本人は、行政書士自体もバカにしていて、
仕事がない、仕事が欲しい人種だから、なんとかうまく手続きをやる術はないかという問い合わせなのが結論です。

(笑)激怒の松井。これを読んでとある国の外国人から便宜を図ってやろうとする日本人、
問い合わせしてくるんじゃないぞ!!

松井からの回答がない場合は、そう思ってください!たくさんのお問い合わせに申し訳ないんですが。。